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2018年02月23日21:41

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麻酔科の説明と術前体力測定

リハビリ科で術前の足の筋力測定。左右の差を見て、術後は左右を同じ力になるようリハビリをするそうです。
拷問の椅子みたいのに縛られて、まず怪我をしてない左足の腿を椅子に固定、膝下を測定器具に固定され、機械の合図で膝から下を力いっぱい「上げて!下げて!」繰り返す。その次は測定器具の圧力を小さくしてなるべく早く「上げて!下げて!」…ハアハア…。今度は怪我をしてる右足に同じ事を…ハアハアハアッ…
上げての筋肉が大腿四頭筋。下げての筋肉がハムストリングス。だそうです。
結果はすぐに出て、やはり右の方が2~3割ほど弱い。そしてどちらもハムストリングスが弱ってます。ハムを鍛えると足のバランスが良くなって、膝を痛めないそうです。
記念、もしくは参考に結果の紙をいただきました。

次は麻酔科の説明を受けて…
こちらからの質問は、以前手術を受けた時、術後、なかなか麻酔が抜けなくて一晩苦しんだ、今回もか?「昔より麻酔が改良されてますので目覚めも良いと思います」安心しました。
そして先生からは「血液検査のクレアチニンの値が桁違いに高いです」見ると数値が平均の20倍くらい高いふらふら
「筋トレをすると高くなりますが、ちょっと桁違いなので、もう一度採血させて下さい」その週はマシンで筋トレしましたが…桁違いに筋トレしたのかしら?1月に測った値は正常値だったので。。。
という事で、また採血されてやっと帰宅。

途中で実家に寄ると、実母が「入院に付き合うから、家を出る時に電話して」
実母が一緒だと何かと面倒なのだが仕方ない。
20 18

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