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mixiユーザー(id:12468500)

2018年06月13日00:28

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怖さ

ムーミン
デビルマン
妖怪人間ベム
ゲゲゲの鬼太郎

昔のマンガ、アニメには
得体のしれない怖さがあった
畏怖の念
(ごめん、ムーミンはちょっと違うかもしれないが・・・)

自らが知り得ない事に対する
未知の恐怖と畏敬

やんちゃな子供たちをも
一瞬で律する力

ただ
時代の流れと共に
世の中の全てのものが
光照らされて見えすぎて
未知に対する畏怖の心が
次第に薄れて来ている気がする

作画 ストーリー 画質音質...

現代のリアルでクリア過ぎるアニメなどからは
かつて妖怪人間ベムが魅せたアレは
感じられなくなった気がした

もしかすると
知りすぎて 見えすぎて
怖れを知らない人たちが
どんどん増殖する
そんな時代になったのであろうか

ぼくは臆病で
怖がりだけど...
怖さもまんざらではないと思う

怖さを知らない人たちが
怖い

ベムよりも
鬼太郎よりも

怖さを忘れることが
もっと こわい

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2018年06月13日 13:24
    俺は、おっしゃる怖さを「未知なるモノが実在することへの畏敬」という風に捉えていますが、大筋で同感です。

    >怖さを知らない人たちが 怖い

    人間の限られた知性が認識し得た「せま〜い知見」を真実だとか科学的だとか言って、その外側を軽視したり否定することは、間違いなく愚者の態度です。

    知らないことがたくさんあって素直に「知らない」と言えた時代、そこに底知れぬ怖さを感じながら「でもそれは必要」と思える感性が、作り手にもそれを受け入れる視聴者にも、今以上には残っていた時代なんでしょうね。

    keiさんのように綺麗な言葉で表現することはできませんが「自分は賢いと思ってるアホが一番タチ悪くて迷惑」という俺の日頃の思いは、ほぼそのまま「怖さを知らない人たちが 怖い」に翻訳可能なんではないかと思います。

mixiユーザー

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