http://mixi.jp/view_voice.pl?post_time=20180717032911&page=7&owner_id=21684318
まとめてみました。ワタクシ篠栗大仏の意見とは異なる部分もありますので、単純にまとめて、私の思い付きはノートしてみました。
willさんの経歴・・コメント欄から。・・一番最後に上げます。
・・・・
Will 07月19日
かなり防御出来ます。被曝は仕方がないというのは、負けではないですか？食材の全線量を測るのは、個人でも出来ますし、RO濾過して浄水をかなり安全にすることも出来ます。危険性があれば、アンタゴニストを服用し、クエン酸塩で、血液粘度をさげ、RIの排出を促進し、過量にならない量の必須ミネラルを補充しています。
Will 07月20日
基礎知識がないと、再び、蜂蜜を食べ、RIを捕獲してしまうオリゴ糖を食べるようなことをする事になります。知らない事と知っているつもりほど怖い事は、ありません。どうして間違った結論に達したが分かる事が重要です。
ポイント 化学の基礎知識を持つこと。
放射能の動きを知る→気流の流れを知る
バックグラウンドの線量を知る・・※日本はベラルーシ並みの汚染
食材の全線量を計る
食材の性質を知る（放射能を集めやすい食品）
(このトピックスに上がった食材）
ハチミツ(オリゴ糖はやめる）
きのこ
魚介類
豆
水は※RO膜を通して放射能をろ過する。
危険性※アンタゴニストを服用する
クエン酸塩で血液粘度をさげ、RI(放射性同位体＝放射性物質）を排出。
排出された分必須ミネラルを補充する。
※RO膜・逆浸透膜 逆浸透膜（ぎゃくしんとうまく）とは、ろ過膜の一種であり、水を通しイオンや塩類など水以外の不純物は透過しない性質を持つ膜のこと。孔の大きさは概ね2ナノメートル以下（ナノメートルは1ミリメートルの百万分の一）で限外ろ過膜よりも小さい。英語ではReverse Osmosis Membraneといい、その頭文字をとってRO膜とも呼ばれる。→RO膜を通した水、RO膜を通した水を自宅で作る商品もあります。補足は私のメモで。
※アンタゴニスト (antagonist)とは生体内の受容体分子に働いて神経伝達物質やホルモンなどの働きを阻害する薬のこと。別の文章で アンタゴニストは、カルシウム塩です。とあります。
基礎を知ること。(おすすめ文献・・ライナス・ポーリングについて←一般化学）
篠栗メモテキストはこちら。
一般化学〈上〉 (1957年) ポーリング
https://www.amazon.co.jp/dp/B000JAYE0S/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_UJqvBbPNQH2ZY @amazonJPさんから
Will 07月20日
> 篠栗大仏さん なぜCsだけでは駄目なのか、理解していますよね。ならば、ライナスポーリングの一般化学を読んで記憶して理解すれば、生体内の化学反応の基礎を学ぶ事ができます。生化学を学んだら、脳血管内膜のハイパーオキサイドでの損傷の論文を読んで理解できます。
削除
Will 07月23日
たとえば、ポーリングの一般化学は、反応速度論を除いて、日本に中学卒業程度の基礎知識で理解できる項目のみ記述されています。化学の全体ではありません。反応速度論を無視しても、他の部分の理解が減る部分は、あまり大きくはありません。学問全体を網羅した教科書なんかありませんので、被曝防御を含め、何らかの化学の知識が必要な事項に関しては、根本から理解できるようになります。たとえば、トリチウムと他の難溶性放射性同位元素を比較した場合、どちらの原子数が多く、どちらの影響が大きいかなどの推計も、難溶性放射性同位元素が、硝酸で溶けて体内に入ってしまうということも理解できます。
もし、私の世代(孫がいる世代)の義務教育で習ったことを記憶していれば、一般科学に書かれた知識があれば、何が危険か、たとえば、根粒細菌は硝酸を作る、ということを記憶しておけば、RI元素が難溶性金属酸化物であり、それが硝酸で溶けるかもしれない、という予測ができるわけです。
篠栗メモ●ポーリング博士について、面白い記事があったので置いときます。ノーベル賞を２回受賞したライナス・ポーリング博士が提唱した抗酸化
http://shigeo-ohta.com/topics136/
リンク先に行く時間がないとアレなんで、私が興味深いと思ったことを抜粋・・・地上核実験に対する反対運動をおこし、1962年にノーベル平和賞を受賞している。翌年の1963年に部分的核実験禁止条約が締結され、これ以降は大気中の核実験は事実上禁止され、閉鎖された地下核実験のみが行われている。
ポーリング博士が最後に取り組んだ課題は、人類の健康である。健康にとって活性酸素が諸悪の根源であるので、その活性酸素を消去する抗酸化物質を大量に摂取することを推奨したのである。・・しかし、抗酸化物質は還元力が強ければ強いほど副作用が強くなるようになる。抗酸化物質の大量摂取については、 ポーリング博士は間違っていたのだ。
willさんのポーリングについての補足
Will 07月23日
ポーリングは、たくさんの間違いを言っていますよ。間違いを言うことと、教科書が間違っていることを混同してはいけません。ポーリングの一般科学は、非常に優れた教科書で、その中には、ほとんど指摘できる間違いがなく、理解しやすいことが特徴です。反応速度論を除けば、中学生で理解できます。
ポーリングは、生化学者ではなく、時代遅れの生化学の知識で、V−Cの過剰投与を推奨していました。V-Cの過剰投与は、血液粘度を上昇させ、安全とは言えません。
計測機械について。
Will 07月20日
700ドルぐらいで優秀な高感度で、α線β線γ線すべてを計数できる線量計を買えます。特定の核種だけ測るのは、騙すためで、全線量が必要ですので、高価なγ線スペクトラムアナライザーは、不要です。ほほう、気が遠くなるほど多数の食材使っているんですか？そんな事は無いですよ。思いこみ。
篠栗メモ
具体的な商品についてはお勧めないですけどこの辺かな？→
http://www.nikiglass.co.jp/products/radiation/Raddownload/inspector.pdf#search=%27%CE%B1+%CE%B2+%CE%B3+%E8%A8%88%E6%B8%AC%27
計測方法
Will 07月20日
スーパーでこっそり測れますよ。見つかると、医師でも薬剤師でも脅されます。試に私は見つかってみましたが、まるでやくざでしたので、捕まらないようにする方が良いです。何かの袋に入れれば、全く分からないで数値を見られます。もちろん、食材コーナーだけ！異常に線量が高いので、一つ籠に入れ、線量の低い 鍋釜包丁プラ製品の置いてある列の間に行き、測れば、正確に判ります。あまりに食品コーナーの線量が高いので、楽しめますよ。311の時、何が危険か、散々言われましたよね。記憶していれば、産地、原材料で、およその見当は付きます。汚染物が多いので、少々嫌になるでしょうが。
篠栗メモ
日本のスーパーで食品コーナーから鍋鎌あるようなところまで行くのはかなり遠いかあるいは、それを置いてない場合もあるような気がしますが。（まぁ、何度かやってみて安心できるような店を選ぶという方法もありますね）
Will 07月20日
環境の線量値が高い所で計測しても、対象の線量値は測れません。0.001の分解能で、パンケーキ型GM管を使った線量計が必要で、多分2種類くらいあります。同型で、0.01の分解能では、測れません。線量計は、汚染のない場所で、無汚染の冷凍用ビニール袋に入れて、汚染させないように使います。
線量計は、日本の代理店から買うと数値が低くでる事があるので、メーカーから直接買います。覚える事が多いので、あきらめる人も多いと思います。
篠栗メモ●メーカーのリンクがあればいいですね。使い方の説明と。
●ポイント
危険なのはセシウムだけではない。・・・・・・
Csは、単に核爆弾の時の指標であって、原発事故では指標になりません。Csさえ測れば、という人は、嘘つきか無知です。チェルノは新品燃料がごく短時間で分裂し放出しましたので、核分裂生成物は、CsとIが極端に多かったわけです。しかし、福一は、使用中燃料でCsやIが他のもっと重い放射性元素に転換されて いました。ですから、CsとIは、多くはないのです。そして、Csは、喧伝されるほどの危険性はなくCs以外の方が危険性が高いのですが、それらを測らずCsだけでどうこういうインチキ論文が多く出ているのです。それほどではないと言っても、K40を除き、いかなるRIも摂取すべきではありません。
311の後、東京のUS大使館では屋上に降った何種類もの放射性元素の量を高い精度でWEBに載せました。今でもUS政府のWEBのどこかにあるのではないかと思います。それを見れば、Csがいかに比率としては少なかったが一目瞭然ですし、福一の計測井戸でも、Csと全β線量を出していますが、全β線は、Csの 311の後、東京のUS大使館では屋上に降った何種類もの放射性元素の量を高い精度でWEBに載せました。今でもUS政府のWEBのどこかにあるのではないかと思います。それを見れば、Csがいかに比率としては少なかったが一目瞭然ですし、福一の計測井戸でも、Csと全β線量を出していますが、全β線は、Csの 数10倍です。数値の意味が分かれば、危険を避けられます。知識がなかったから防御できないだけです。
篠栗メモ●データを探す。
野菜について知る●
危険なのは非水溶性の超微粒子のRIで、キノコや細菌・植物の細胞壁にキレート結合します。葉物野菜は屋外栽培なら外側は危険で、維管束が危険ということになりますよね。
と言っても、葉物野菜の成長過程をしらないと、どこが維管束でどこが外側で外気に触れたり、長時間水分が通過し続けた場所か判らないかもしれません。植物学の本には書いてあります。マメ科は、根粒に窒素固定細菌を持ち、硝酸を合成し、硝酸性酸性土が不溶性RIを溶かし、豆には多量のRIが含まれます。
311の後、あの厚労省ですら、短期間ですが、大豆を食べるな危険といいましたよ。プルトニウムファイルというUSの本に関連する資料で、硝酸プルトニウムでは死亡、クエン酸プルトニウムでは生存なんていうものを見つけたこともあります。硝酸で酸性になるのは、マメ科だけでなく、有機肥料です。ですので、裏で核に つながっている地域では、有機野菜を食べよう、と国を挙げて言ってます。麦は殻に極端に多くRIが含まれ、全粒粉パンなど、放射性廃棄物ですが、植物繊維を取ろうと言って食べますね。コメは精米所の糠の汚染程度で全然違います。これも測ればわかります。魚は近海の、海底魚や、貝、エビ、海藻は当然危険です。
水・・RO膜ろ過装置について
RO濾過装置は、自分で最も良いと思うものを日本で海外と1個売りの卸問屋から買って、10万円ぐらいでした。条件設定がどこにも書いてないので、 約98％のあらゆるイオンを浄水から除けるようにして、そんなものです。ランニングコストは、年に1万円くらいです。水道水のイオンを98％除ければ、ほぼ安全です。ROでは、いわゆる固形のゴミはすべて除けます。
篠栗コメントメモ●
なぜか？３１１のあと、ROろ過の水販売を当時住んでた地区のスーパーでも導入されたので私も飲み水とかは買って飲んでいたんですけど、なんかそういうの疲れました。
ペットボトルの水より割安なので、結構みんな買ってるみたいですね。もう調べておられると思いますが、貼っときます。世界一わかりやすいRO膜の基礎知識まとめ｜豊富な図解でまるわかり プロが教える真実の美容
http://qleo-media.com/reverse-osmosis-membrane
水を通すってことはトリチウムはろ過は無理なんだろうなと思いました。あ、検索したらこんな記事出てきました。スーパーのRO水やミネラルウォーターについて - Togetter
https://togetter.com/li/257870 完全に放射能を取れるわけでもないみたいです。
あと、ポンチ絵、概念図なんでふーん程度の記事で、上のまとめと併せて読まれた方がいいと思いますが、RO膜で放射性物質除去 - 家庭用ウォーターサーバー比較ＣＯＭ
https://mizu114.jp/6/72/
追加●RO膜を通した水は後で殺菌する場合があるようです。その辺がどうなのか考慮したほうがいいのかも。おうちサーバーだとどうなのかな？
補足
Will 07月23日
RO濾過では、トリチウムの除去は原理上「当然」できません。水溶液中のイオンのほとんどを取り除きます。トリチウムを完全に覗こうとすると、半減期が約10年ですから、100年ほど放置する必要があります。食材中のトリチウムの除去は、実質不可能です。
ちなみに、RO濾過水となんでも同じ扱いですが、RO濾過は、条件で、極めて濾過率が大きく変動します。スーパーのRO濾過水は、精々90％程度も濾過できていないことがあります。
アンダゴニストについて
アンタゴニストは、カルシウム塩です。線量を測って選択したものなら、毎食前15に150�喞�度の服用 で十分だと思いますが、外食など汚染物の場合、効果はほとんどありません。なお、小児カルシウム塩は危険ですので、適当量は判りません。RO濾過にしろ、アンタゴニストにしろ、311後、MIXIでも大変話題になりましたよ。あまりに被曝を軽視してませんか？日本はベラルーシ並みの汚染ですよ。
極端に危険なものは、蜂蜜です。US産もかなり汚染されています。測ってみると驚きますよ。いずれにせよ、被曝でどうなるのか気にしていないのなら、被曝させた側は気楽ですよね。
●気流の流れを知る(放射能は気流に乗って遠方まで移動する）
福島第一からの放射能がたまる場所と計測方法・・・
Will 07月20日
気流は、MeteoEarthというiPhoneの有料アプリで、正確にわかります。私はチェルノブイリの時、風向きで大きく汚染が違う事を知り、以来、世界の風向きの主要な方向を季節毎に記憶してきました。それが無いと被曝程度の予測ができませんから。九州北部は、日本海経由で福島からRIが蓄積する場所なので、 私なら避けますし、311後、西日本九州US東南アジア、欧州と、測って歩きました。さらに症状は、嘘をつきませんので、どこか比較的安全か知っています。それは、安全な食材を恒常的に得る為です。
被曝が及ぼす影響について
Will 07月23日
NYアカデミーから出版された、※Chernobyl, Consequences of the Catastrophe for People and the Environment - Yablokov_2009は、日本語訳もありますが、あれを読むと、血管内膜炎による血流障害で起こる症状が
多数書かれています。当時のレベルでは、血管内膜炎による血流障害を計測できる機器は、東欧にはありませんでした。現在の日本の医療水準でも、血管内膜炎の血流障害は大血管のみ計測可能です。そして、難溶性RI微粒子は血管内膜炎をおこします。脳の血流が低下すると、少しの脱水で、脳貧血を起こします。
現在暑いですから、異常に多くの人が、熱中症と言われる症状を起こしていますよね。脳の常に血流は不十分ですし、思考時に増大する血流を維持できません。つまり、脳の血管内膜炎は、思考能力を激減させます。被曝は、認知症の原因となりますし、思考そのものが嫌になり、努力が嫌になり、結論だけに飛びつくようになる
わけです。防御しないということは、自分の子孫にも多大な負担を強いる可能性を持っているわけです。被曝すれば、防御がめんどくさくなり、できないからいいわ、となり、自分が大丈夫いきているんだから、あんたもやめれば、となって、防御している人まで被曝の危険にさらすわけです。
ご自分が防御しないのは全然構いません。ですが、他者が防御しようとしている努力を妨害するのは決して行ってほしくはありません。私はチェルノブイリの後、そういう人たちを大勢見ました。だから、現在の欧州で防御している人は、していない人と、防御の話しはしません。
※Chernobyl, Consequences of the Catastrophe for People and the Environment （調査報告 チェルノブイリ被害の全貌）
wiki(英語PDFと、日本語もネットに上がっています）
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%A0%B1%E5%91%8A_%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%8E%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%AA%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E3%81%AE%E5%85%A8%E8%B2%8C
削除
Will 22時間前
か思えません。難容性のRI微粒子は、血管壁に沿って移動し、単原子の結晶ではなく、多数の高比活性の粒子ですので、内膜を損傷し続けます。梗塞と認められない血管の狭窄は、医療では、疾病とはみなされません。防御しなければ、誰でもそうなってしまいます。
脳血流のわずかな減少は、積もり積もって知能と記憶を減退させ、面倒な事を避けるようになり、さらには認知症の早期の発症の原因となりますし、好戦的になりますし、排他的にもなります。
●ミネラルについて(服用の注意点）
難容性のRI微粒子は、腸管からと、肺から血中に入ります。微粒子は、最終的に腎臓から排出されるのですが、金属酸化物は、多糖類やムコペプタイドとキレート結合し、なかなか排出されません。クエン酸は、それらとキレート結合し、排出を促進しますが、必須金属も排出するので、安全なマルチミネラル剤を服用するわけです
セントラムというマルチミネラル・マルチミネラル剤以外、ミネラル量が過量になりますので、特にセレン中毒になりますので、注意が必要です。
クエン酸は、毎日なら、グレープフルーツ8分の1個程度の量です。ただし、ワルファリンやヘパリンを服用している場合、出血性疾患では、クエン酸は、禁忌です。
・・・経歴について・・
Will 07月20日
残念ながら、皆さんご存知無いです。蜂蜜毎日なら、相当記憶力低下している可能性があります。私は偶然、被曝とその防御、対処について学ぶ事ができましたし、放射線定量も自分で機械を作って測っていた原理を知り尽くした世代です。ちなみに私は、元教授です。学生さん達と同じレベルではありませんし、疾病の診断と処置を 今でも教えています。特に、複合疾患で、被曝での異常も含みます。それに、チェルノブイリを経験した世代です。USで嫌という程、チェルノブイリの被害者を診ました。
被曝や放射線の異常の専門家は、私は習いましたが、物理系は、全くだめですね。水溶液中のハイパーオキサイドは、組織ごとに全く異なる作用しますが、みな同じと知らないくせに言いますから。物理系は、勝手に被曝してください。 (原文ママ）
Will 07月20日
11年から18年まで、学び続ける時間が実に7年間もあった訳です。私は弟子達からの報告を調べ続け、疾病の詳細な研究を続けてきました。なぜ、チェルノブイリのカタストロフの本に書かれた事が起きたのか、説明できなければ、対処できませんよね。
Will 07月20日
私は今、北イタリアの小都市で、この都市の中世史を独学で勉強しています。図書館と古文書館にこもって、簡単な解説書から読んでいます。それこそ、一つの単語の意味でさえ当時の常識から探るような探求です。それより核分裂反応の簡単な解説書の方が簡単です。そういう本を探す時間を作るかだと思います。
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