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2015年07月13日10:54

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大分で震度5強・・ちょ、これ、伊方とかヤバイ九州ヤバイ川内原発も再稼動やめろ!

大分県は九州地方の下に深く沈み込んだフィリピン海プレート内の地震でも被害を受けることがあります。例えば、1898年の九州中央部で発生したM6.7の地震(深さ約150kmと推定)で被害が生じました。また、宮崎県西部での1909年のM7.6の地震(深さ約150km)でも、県南部の沿岸地域で崖崩れや家屋への被害が生じました。

うわーこわー


この図、伊方原発があるあたり、ほら、四国の愛媛の左のとんがったあたりの上の断層郡わかるやろ?

こんなとこに原発たてやがって!あほんだら!


しかも、あそこコンクリートがモロモロのヤバイ偽装コンクリートとか言うとるし、米軍とかが原発の上空スレスレ飛んだりとかありえへんことしてるらしいで!


ホンマに、活動家ヅラして本土に基地もって来いとか言うやつ、原子炉に入っとけぐらいアタシは怒ってるよ!!!!!!!!!謝ってとっとと要らん基地つぶすことに専念しろ!






■気象庁「今後1週間は余震の可能性」 大分で震度5強
(朝日新聞デジタル - 07月13日 06:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3513165


気象庁「今後1週間は余震の可能性」 大分で震度5強

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2015年07月13日 06:28 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

 13日午前2時52分ごろ、大分県南部を震源とする地震があり、同県佐伯市で震度5強、大分県豊後大野市、愛媛県西予市、熊本県阿蘇市などで震度5弱を観測したほか、九州から中部地方にかけて震度4から1の揺れがあった。気象庁によると、震源の深さは58キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5・7と推定される。この地震による津波はなかった。

 今回の地震はフィリピン海プレート内部で発生したとされ、断層が水平に動く横ずれ断層型とみられる。気象庁は、揺れが強かった場所について「今後1週間程度は、最大で震度5弱の余震が起きる可能性がある」と注意を呼びかけている。また、九州地方では降雨の状況から、揺れが大きかった地域で土砂災害の危険性も高まっているとしている。

 各地の震度は次の通り

 震度4 広島県南西部、高知県西部、福岡県筑後、熊本県熊本、大分県北部、中部、西部、宮崎県北部平野部▽震度3 島根県西部、岡山県南部、広島県南東部、愛媛県東予。中予、高知県中部、山口県北部、西部、東部、中部、福岡県福岡、北九州、筑豊、佐賀県南部、熊本県球磨、天草・芦北、宮崎県北部山沿い、南部平野部、南部山沿い、鹿児島県薩摩
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