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2016年06月05日19:36

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6月5日川崎デモは「ヘイトデモ」にあらず


■川崎のヘイトデモ、出発直後に中止 反対の数百人が囲む
(朝日新聞デジタル - 06月05日 12:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4027910

6月5日に川崎市でデモが行われた直後にカウンター側がデモ隊を囲んで、「ヘイトデモ」とみなして中止に追い込みましたが、実際はヘイトやレイシズムとは無縁で、主催者は

【民進党と共産党が次期衆院選で“も”選挙協力を進める事で合意したと発表しました。また、千葉麗子氏の『さよならパヨク』は先週第三刷が決定しました。と、言う事は、我々の敵である【反日勢力】がより明瞭な形をとってくれたと言う事です。

これは、方や売国詐欺・窃盗集団、方や、暴力(革命)による日本破壊を目論む極左テロリストに『纏めて引導を渡す』チャンスです。今こそ、反日汚染の酷いからこそ【川崎を攻撃拠点】に、自国を貶め、嘘、捏造を垂れ流す日本の敵を駆逐しましょう!

主催:瑞穂尚武会 五十六パパ】
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53178452.html

と述べているように民進党と共産党に対して反撃を示すものでした。
なおレイシズムやヘイトスピーチに反対する側に立つ高島章弁護士はツイッター上でこう述べています・・・
>川崎市長による後援しよう不許可処分は、意見・違法であると申し上げるしかない。

後援しよう不許可処分は、意見・違法であると申し上げるしかない。」公園使用不許可処分は、違憲・違法であると申し上げるしかない。
>法律上・条令上・憲法上の根拠もなく、「住民が公の施設を利用することを拒」むことこそ、ファシズムでしょう。

誰でもよい。このたびの川崎市長の公園使用申請不許可処分が、「法治行政違反ではない、合憲・合法である」ことを説明してほしい。

デモを封じることを「違法」とみなしました。
ところが有田芳生参議院議員始め、マスコミやカウンター側は「ヘイト」とみなし、力ずくでデモを封じたのでした。
更に警察側がデモを中止したことによって地方行政や司法すらもデモ封じに追い込んだのは、「法に基づき、行動する」という姿勢を放棄したものであり、決して容認できません。

>デモを企画した側のなんと「理性的」な事。
でヘイトスピーチを反対して道路を封鎖した側のなんと「理性」の無さよ。
やはり正当性がある者とそうで無い者とでは、対応も違うと見える

とネット上から声が上がってきていますがまさしくその通りで、デモに反対する勢力のなりふり構わず振りを見ると「われこそが正義」「デモなんかやり込めてやる」という姿勢からは正義の面した横暴にほかなりません。
この出来事から在日や左翼に対する大きな反発が起き、暴動に発展しかねないと感じ、更に「正当な」許可を得て行おうとしたデモを弾圧し、それをかばった勢力はやがて大きな反撃を被ることになろうかと思いました。。。

待ち望むもの http://meron.vanillapafe.info/archives/5657
及び
保守速報 http://hosyusokuhou.jp/archives/47715666.html を参照しました
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