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mixiユーザー(id:10857363)

日記一覧

「カピタン」研究(57)
2016年09月30日22:58

はじめの4題が解説付きの例題で、あとの2題が懸賞でした。実はもう1題みごとな趣向詰が懸賞になっているのですが、238号[75-11]に解付きで再掲されているのでおあずけとします。解説は作者のものを適宜引用させてもらいます。解#11413歩、同桂、24桂、同歩、4

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(85)Gianni Donati(The Problemist Supplement 2001-2002, 1st Prize)Proof Game in 20.0 moves(15+13) まずは手数計算から。白は盤面配置を作るのに18手、又Bf1をc6に捨てるのに2手かかるので、これで白の手は尽きている。一方黒の無くなった駒はQRPの3枚で

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「カピタン」研究(56)
2016年09月27日23:05

 219号[74-4]P34〜36に若島 正氏がマキシ詰のルールと作品例を発表しています。若島 正―近ごろ、ばか詰や自殺詰が盛んになり、この詰パラもパズルの総合雑誌的な色彩が濃くなってきたようです。…(中略)…かけ声だけでは面白くないので、ここで新しい条

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(84)Rauf Aliovsadzade, Michel Caillaud, Evgeny Fomichev(StrateGems 2007)ステイルメイトになるように駒を色分けせよ(21+0) まず、Kの色を確定させることが先決だ。仮にKf8を白、Kh5を黒としてみよう。そうするとRg8は白でPg4が黒ということになるが、こ

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「カピタン」研究(55)
2016年09月24日22:05

再掲中間舷洵型泙ら6往復。888手かけて57歩を58歩成と移動した。次は86との移動にかかる「A」×3「Af-10」(△7▲1としてから)16飛、45玉、15飛、56玉、16飛、65玉、15飛、74玉、75歩、85玉、74歩、84玉、85歩、95玉、96歩、同と!84歩、同玉、85歩、74玉

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「カピタン」研究(54)
2016年09月23日22:37

再掲中間郷沺A」×6 (△9▲2としてから)16飛、45玉、15飛、56玉、16飛、65玉、15飛、74玉、75歩、85玉、74歩、96玉、97歩、同玉、98歩、同玉、99歩、88玉、89歩、同圭、18飛、97玉、98歩、96玉、97歩、85玉、86歩!74玉、75歩、65玉、15飛、56玉、16飛、

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(83)Michel Caillaud(StrateGems 2001, 2nd Prize)Shortest? (14+14)a)現在白番の場合b)現在黒番の場合 なくなった駒は双方ともP2枚ずつ。黒の動きはPf4以外殆ど分からないが、白は盤面配置を作るだけで11手かかる。ここでc/f筋の白Pは不動だったと決め打ち

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「カピタン」研究(53)
2016年09月21日22:54

 おっと忘れてはいけません。もう一人超人がおりました。「本作品は4000手に近い作。とにかくそのモノスゴサに声が出ない。しかもひどく難解で、解答者の苦しみは想像を絶するのでは?…」#113 鮎川哲朗 217号[74-2]ばか詰 3455手担当者―解答者5名。最短は

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「カピタン」研究(52)
2016年09月20日22:55

カピタン22号も「幻想詰将棋型録」の引用から始めます。--------------------------------------------------------#112 加藤 徹 219号[74-4]ばか詰 91手担当者―いつ見ても加藤氏の作品は形が美しい。指棋一辺倒の人にこれを見せたら「こんな形はできっこ

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(82)Hugo August, Anton Trilling(Die Schwalbe 1940)最終15手を求めよ(11+14) なくなった駒は、白がQBSPPの5枚で、黒はQBの2枚。また、白のR2枚とB1枚、そして黒のR2枚は明らかに成駒である。黒Pは盤上に6枚配置されているので、黒側にはこれ以上の成駒はな

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(81)Thierry le Gleuher(Probleemblad 01-02/1998v, 2nd Prize)Proof Game in 18.0 moves(12+13) なくなった駒は白がP4枚で、黒はRSPの3枚。また、盤面配置を作るのに白は5手、黒は(castlingしてもしなくても)18手ちょうど。従って、少なくとも黒Sb8と黒P

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「カピタン」研究(51)
2016年09月14日22:50

 前回から随分と間が空いてしまったが、例によって出口氏による余詰指摘が載っていたのでこれも引用しておく。#7510手目41馬の手で、84馬、85歩、83馬、84歩、73馬、83歩成、74馬、84と、64馬、74と、65馬、75と、イ32馬、31桂成、22馬、23歩、33馬、32金、1

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(80)Alexander Kislyak(Europe Echecs 1982)最終3手を求めよ(14+13) なくなった駒は白がBPの2枚で、黒はBSPの3枚。白側の駒取りはb,c筋のPによるものが2枚で、黒側の駒取りは白Bf1とh筋のPによるもの。従って、最終手は1.Re1xBf1#だと決まる。(図1) この

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(79)Michel Caillaud(StrateGems 2010, 3rd Prize)Proof Game in 21.5 moves(14+14) 黒は盤面16手で、なくなった駒はQとB。升目の色を考慮すると、c3で取られたのがQで、Bはg4で取られたことが分かる。これにそれぞれ2手と3手かかるので、黒はこれで21手ちょ

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(78)Henrik Juel(Thema Danicum 2000, 2nd HM)最終3回の駒取りを全て特定せよ(15+10) なくなった駒は白がS1枚のみで、黒はQRRBSSの6枚。白側の駒取りはPe6で4枚、Pd3で1枚の計5枚が確定。一方黒側はPg6で白Sを取ったことが明らかだ。  黒が戻せる手はPa7-a6

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(77)Gianni Donati, Mark Kirtley(Problem Paradise 07-09/1999)Proof Game in 16.5 moves(15+12) なくなった駒は白がP1枚で、黒はRSPPの4枚。白の盤面配置を作るのには17手ちょうどかかるので、白Pe2は初形位置で取られていることが分かる。白側の駒取りはb

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