ホーム > mixiユーザー(id:10857363) > mixiユーザーの日記一覧

mixiユーザー(id:10857363)

日記一覧

(61)森 敏宏(将棋世界 平成23年9月号)11金、同玉、33角、21玉、32銀、同銀、31龍、同玉、22銀迄9手詰。 捨駒として打った角を拠点とし、32銀から31龍と滑り込ませる感触がたまらない。良質の手筋ものは、いつ見ても良いものだ。 (62)須藤大輔 (将棋世界

続きを読む

(58)原田清実(詰パラ 昭和59年11月号)35飛、同銀、14飛、25玉、26歩、同銀、36銀迄7手詰。 45飛とすると35銀!以下同様に進み、26歩が打歩詰。この紛れを読んで初めて、初手の価値が分かる。「取らせ単打」のこれ以上ないほど簡潔な表現。(59)市島啓樹(

続きを読む

(55)森長宏明(詰棋めいと 昭和59年6月号)66飛、76桂、69玉、77桂、同銀、97玉、89桂迄7手詰。 初手69玉とすると68歩で逃れるが、76桂の逆王手を強制しておいて69玉とすれば68歩は打歩詰!所謂「逆打歩詰誘致」の一号局である。「打歩に取り憑かれた男」の

続きを読む

(52)菊池盛満(将棋世界 平成5年4月号 7手詰)19角、28桂成、46香、36玉、27龍、同成桂、58角迄7手詰。 香の一目上り、そして2枚角を筋違いに使っての透かし詰。現代短編の粋を凝縮したかのような、実に洒落た作品。(53)上田吉一(将棋ジャーナル 昭和59

続きを読む

(49)YYZ(詰パラ 平成11年4月号 半期賞)26飛、45玉、34角、同飛、54銀、同と、46角成迄7手詰。 初手26飛が、かなり指し辛い。チェスプロブレムの用語を借りると、ambushかつflight-giving keyということになろうか。続く34角も鋭い手で、収束迄きれい

続きを読む

(46)柳原裕司(詰パラ 昭和61年2月号 半期賞)66金、44玉、74龍、45玉、44龍、同玉、56金迄7手詰。 バッテリーをわざわざ重くする初手の金打が強烈!短編作家は星の数ほどいるが、その中においてもこの作者の感覚の鋭さは群を抜いている。(47)片秋長太郎(

続きを読む

(43)原亜津夫(詰パラ 平成10年9月号)56飛、同と、44馬、55と、56馬、同玉、46金、同玉、47金迄9手詰。 56飛を捨ててぼんやり44馬と引くのが、何ともやりにくい手。やや動きの小さな作意手順とは対照的に、変化では大駒の足の長さを存分に活かしている。(4

続きを読む

(40)池田 俊(詰パラ 平成6年10月号)37角、18玉、16飛、同香、28金、19玉、17金迄7手詰。 殆ど見たことがない、2枚角による合利かずの詰め上がり。金を打ってから飛を回る紛れの逃れ順も良い感じだ。(41)佐々木浩二(将棋ジャーナル 昭和54年12月号)13

続きを読む

(37)谷口 均(近代将棋 昭和55年4月号)33金、12玉、24桂、同金、23金、同金、24桂、同金、13金、21玉、33桂迄11手詰。 24桂から23金と滑り込ませる感触がたまらない。難解派となられて久しい作者だが、個人的にはこっちの方がずっと好きだ。(38)有吉弘敏

続きを読む

(34)山田康一(詰パラ 平成6年2月号)47飛、46飛、45歩、43玉、76馬、同飛、44歩迄7手詰。 2手目46飛!が絶妙の受け。この飛中合を動かして突歩詰で仕留めるという展開は、初形からは想像しがたい。 (35)若島 正(近代将棋 平成7年2月号)38馬、15玉、45

続きを読む

(31)佐々木浩之(詰パラ 昭和61年8月号)77角、35玉、58角、26玉、59角迄5手詰。 わずか5手ながら、非常に理知的な印象を与える作。まるで角がビショップのように見える。(32)川端正一(将棋ジャーナル 昭和61年6月号)13飛、26玉、27銀、35玉、44銀、同飛

続きを読む

(28)植田尚宏(近代将棋 昭和57年10月号)53馬、42角、43桂、22玉、31銀、13玉、33飛、同角、22銀、同角、35馬迄11手詰。 7手目33飛が何とも気持ちの良い一手だ。合駒の角を2度も動かし、最後は透かし詰。まさしく熟練の技。(29)三谷郁夫(近代将棋 平成3

続きを読む

(25)小林敏樹(詰パラ 昭和63年12月号 短コン首位作)27角、同と、53銀成、56玉、55飛、同玉、54龍迄7手詰。 全ての配置に必然性があり、どの一枚もゆるがせにできないことがひしひしと伝わってくる。推敲を尽くされた作品とは、こういうものだ。(26)本間

続きを読む

(22)岡村孝雄(詰パラ 昭和59年5月号)86銀、同と、67金、同香成、66銀、同成香、58飛迄7手詰。 所謂成らせものだが、その前後の振り付けが実にいい。本作からは、作者の短編における天性の才を感じる。(23)森田正司(将棋世界 平成7年9月号)35香、25玉、

続きを読む

(19)岡部雄二(詰パラ 昭和60年8月号 半期賞)36香、46玉、38飛、19歩成、34香迄5手詰。 まるでチェスプロブレムのような、飛び道具ばかりの手順構成。手筋ものの温もりとは全く異質な、ドライな感触がある。(20)秋元龍司(近代将棋 昭和51年10月号)59角

続きを読む

(16)畠山広吉(詰パラ 昭和63年1月号)43飛、31玉、21金、32玉、42飛成、同玉、43金迄7手詰。 秋田でコツコツと手筋ものを作り続けた作者。氏の作品はどれも、昔懐かしい郷土玩具の匂いがする。(17)駒三十九(近代将棋 昭和62年6月号)32香、同飛、13角、4

続きを読む

(13)柏川香悦(近代将棋 平成6年3月号)修正図24金、同桂、25桂、同馬、33飛、14玉、23銀、13玉、22銀成、同玉、42飛成迄11手詰。 初手の金先金銀も洒落ているが、その後も実戦形とは思えないほど自由奔放な展開を見せる。大ベテランの手による、非常に若々

続きを読む

(10)大和敏雄(将棋世界付録 平成4年3月号)39銀、同銀生、37馬、同桂生、29角、同桂成、27飛成迄7手詰。 僅か7手のうちに、玉方不成を2回も取り入れている。尚、本作が発表されたのは、首位作の賞金10万円!という画期的なコンクールだったが、僅か2度のみ

続きを読む

Retros on weekeds(31)
2017年10月28日21:50

(30)Andrej N. Kornilow(Die Schwalbe 122 04/1990)合法な局面になるように駒を色分けせよ (29+0) なくなった駒はBRRの3枚。特に、取られたBは白桝のものである。Pは全て残っており、盤面には成駒はない。駒取りが起こったのはb,c,g筋で、いずれもPによるも

続きを読む

(07)楓 香住(詰パラ 平成2年1月号 7手詰、半期賞)79角、44玉、53飛成、同玉、35角、同銀、43金迄7手詰。 初手79角は、2手目の変化のための限定移動。大きく伸びやかな大駒の使い方は、作者の真骨頂だ。(08)有吉澄男(詰パラ 昭和54年11月号 11手詰)6

続きを読む

ここまでは、過去3ヶ月以内に投稿された日記です。

これより過去に投稿された日記を閲覧するには、画面左の「過去の日記」内にある年月をクリックすると該当月に投稿された日記を閲覧することができます。