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mixiユーザー(id:10857363)

日記一覧

(25)小林敏樹(詰パラ 昭和63年12月号 短コン首位作)27角、同と、53銀成、56玉、55飛、同玉、54龍迄7手詰。 全ての配置に必然性があり、どの一枚もゆるがせにできないことがひしひしと伝わってくる。推敲を尽くされた作品とは、こういうものだ。(26)本間

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(22)岡村孝雄(詰パラ 昭和59年5月号)86銀、同と、67金、同香成、66銀、同成香、58飛迄7手詰。 所謂成らせものだが、その前後の振り付けが実にいい。本作からは、作者の短編における天性の才を感じる。(23)森田正司(将棋世界 平成7年9月号)35香、25玉、

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(19)岡部雄二(詰パラ 昭和60年8月号 半期賞)36香、46玉、38飛、19歩成、34香迄5手詰。 まるでチェスプロブレムのような、飛び道具ばかりの手順構成。手筋ものの温もりとは全く異質な、ドライな感触がある。(20)秋元龍司(近代将棋 昭和51年10月号)59角

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(16)畠山広吉(詰パラ 昭和63年1月号)43飛、31玉、21金、32玉、42飛成、同玉、43金迄7手詰。 秋田でコツコツと手筋ものを作り続けた作者。氏の作品はどれも、昔懐かしい郷土玩具の匂いがする。(17)駒三十九(近代将棋 昭和62年6月号)32香、同飛、13角、4

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(13)柏川香悦(近代将棋 平成6年3月号)修正図24金、同桂、25桂、同馬、33飛、14玉、23銀、13玉、22銀成、同玉、42飛成迄11手詰。 初手の金先金銀も洒落ているが、その後も実戦形とは思えないほど自由奔放な展開を見せる。大ベテランの手による、非常に若々

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(10)大和敏雄(将棋世界付録 平成4年3月号)39銀、同銀生、37馬、同桂生、29角、同桂成、27飛成迄7手詰。 僅か7手のうちに、玉方不成を2回も取り入れている。尚、本作が発表されたのは、首位作の賞金10万円!という画期的なコンクールだったが、僅か2度のみ

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Retros on weekeds(31)
2017年10月28日21:50

(30)Andrej N. Kornilow(Die Schwalbe 122 04/1990)合法な局面になるように駒を色分けせよ (29+0) なくなった駒はBRRの3枚。特に、取られたBは白桝のものである。Pは全て残っており、盤面には成駒はない。駒取りが起こったのはb,c,g筋で、いずれもPによるも

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(07)楓 香住(詰パラ 平成2年1月号 7手詰、半期賞)79角、44玉、53飛成、同玉、35角、同銀、43金迄7手詰。 初手79角は、2手目の変化のための限定移動。大きく伸びやかな大駒の使い方は、作者の真骨頂だ。(08)有吉澄男(詰パラ 昭和54年11月号 11手詰)6

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(04)堀内和雄(近代将棋 昭和63年2月号 7手詰)73角、26玉、35角、同金、37角成、同玉、27金迄7手詰。 初手は4手目15玉の変化に備えた限定打。私見では、こちらの方が376番より良い。 尚、16桂を歩にすると初手より46角、26玉、27金以下の余詰を生じる。(

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Retros on weekeds(30)
2017年10月18日21:52

(29)Philippe Leroy(Europe Echecs 373 10/1990)局面をほぐせ(12+14) なくなった駒は白がBPPPの4枚で、黒はSPの2枚。白はPf7で黒Sを取っていることが明らかだ。すると、白に残された駒取りはあと1枚だけなので、b-d筋の白Pが黒Pとすれ違う為には黒の方が少な

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(01)山本昭一(詰パラ 昭和54年8月号 7手詰)16龍行、37玉、28金、同と、36龍、同玉、26龍迄7手詰。 下段へ態々遁走させるような初手と3手目のコンビネーションが面白い。長編が本職の作者だが、短編にも光るものがある。(02)松本 均(詰パラ 平成5年3月

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Retros on weekends(29)
2017年10月07日22:17

(28)René Jean Millour(The Problemist 3/1990)白はキャスリング可能か?(8+6)Monochrome Chess なくなった白駒は、QRBBSPPの8枚。このうちQBPは白桝の駒で、残るRBSPPは黒桝の駒である。一方、黒が取られた駒はQRRBSSPPPPの10枚(Rg1は成駒である)。

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Retros on weekends(28)
2017年09月23日21:51

(27)Dmitry W. Pronkin(Mystetska Shakhivnytsya 1990, 1st HM)Proof Game in 17.5 moves(15+15) なくなった駒は白黒双方ともP1枚ずつ。また、駒取りがc3とh6であったことも明らか。このことから、双方のPはいずれも成っていること、及びCeriani-Frolkinが不

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Retros on weekends(27)
2017年09月16日22:16

(26)Luigi Ceriani(L'Italia Scacchistica 1946, 1st Prize)黒Kの初手は?(14+10) なくなった駒は白がQP、黒がQRRBBSで、特に黒Bf8は原型位置で取られている。また、黒Kを右下から解放するには白のSとBを外に出す必要があるが、Bを出す前にPf2xg3と戻す訳に

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Retros on weekends(26)
2017年09月09日22:11

(25)Michel Caillaud(Phenix 9 03/1990, 4th Prize)最終24手を求めよ (9+15) 白のなくなった駒はQRBBSSPの7枚で、黒はR1枚のみ(黒Rは1枚成駒である)。このことから、白Pは全て直進していることが分かる。また、最終手は明らかに0-0だ。すると、この局面に

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Retros on weekends(25)
2017年09月02日22:13

(24)Andrey Frolkin(Die Schwalbe 1979, 1st Prize)白Sの成駒は何枚あるか?(13+9) 最低でも5枚の成Sがあることを考慮すると、白のなくなった駒はBPPの3枚で、黒はQRRBBSSの7枚。又、黒側の駒取りはPによるもので尽きている。 g-h筋の白Pが直進途中で黒Pに

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