普通の取材の最中ではなく、次官が夜呑みに行きそれについていって取材していたような話なので、それは取材中なのか一緒に遊んでいるのかよくわからなかった。
噂だが・・・すでに次官と女性記者は食事を何回か共にしており、それなりに緊密な関係ではあり、軽口を叩ける関係ではあったようだ。
この件でテレビ朝日と親会社の朝日新聞も当初取り上げようとせず、女性記者が週刊新潮に持ち込んで記事にしたとのこと、フリー記者で正規職員ではないのかもしれないが、これはルール違反だ。
それに女性記者は次官から情報をもらって記事にしていたと思われ、フリー記者なら大変大切な情報源であったと思う。
録音を聞くと次官は森友問題のコメントを求められ、答えたくないのでとぼけている。
情報をもらえなかったことへの腹いせにも見えなくもない。
ただ情報源を売り渡すことはルール違反だ。
セクハラなのか男女間のトラブルなのかわからない、ただこの記者は情報源を売り飛ばすルール違反をしているので、今後記者を続けることは難しいだろう。
次官と食事をともにし、夜も遊びにいくのにつきあっていてそれが異様だ。
通常の録音取材でセクハラ暴言をしたのなら、モラルとして問題なのだが、この場合はわからないなあ。
■音声、「女性の声も」=セクハラ疑惑で麻生財務相
(時事通信社 - 04月20日 19:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5079757
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