私の愛用している腕時計のブランドも含めて、かなりの高級ブランドやら揃う日本橋の某デパートの時計売り場へ。
まあ、わかる人にはわかるか。
まずは自分のしている腕時計のブランドを見る、今私がしている40年前の物みたいな薄いシンプルな物がない、スーツ着る時に邪魔になるからとことん薄くシンプルなデザインが良いのだが、ない。
そのブランドの系列グループのブランドもない、アロハとジーンズ姿な私を見て、最初適当な応対だったが、腕時計見せると応対変わる。
そこまで露骨に態度変える姿は呆れるを通り越して、かえって感心するが。
結局、何こか見るが無いよう。
念のため、コンシェルジュというかブランドではなくその売り場全体の人間に、ブランド問わない、薄くてシンプルなデザインがいい、このブランドにはなかった、と条件伝え探してもらおうとしたら。
店員の答え
「(そのブランドの名前)みにいかれてはいかがでしょうか?」
そこにはないと今言ったよね、と伝えるが、理解してないのか「◯◯さんを見に行かれては。」
だから売り場どころか、スイス本国にもどこにも現行品が無いんだよ。
呆れて帰る事にするが、つい愚痴ってしまう、
「使えねー、わからないならわかる人間くらい呼べよ」
聞こえても構わないと愚痴っていた「邪魔したな」と帰る。
かなりイラっときたが、ここまで汚い言葉を吐いた事に猛烈に後悔する。
正解はなんと言えばよかったのだろうか?
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