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2015年10月12日23:39

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FR 新文芸坐「絶叫上映」

西の絶叫上映に引き続いて、東京のそれにも行ってきました。今度もバイクで往復750Km!
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ホテルにバイクを置いて劇場に向かうと、そこには前回大阪に招待してくれた森さん!
彼と話していると続々と仲間が集まってきて、仲間でないレイヤーたちも集まってきて衝撃

時簡になったので館内へ入り、早速シラトモさんが作ってきてくれたウォーリグドアを使って写真大会w
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ヒュリオサがとりあえず二人
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その後も続々とレイヤーさんが集まり、館内は砦に様変わりしていました。あふれかえるウォーボーイズ・ガールズたち。V8コールが何度も何度も響き渡っています。
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もうね、このコスのレベルがみんな高くて見ほれるくらいでした。演劇用の化粧を使って入れた体の印とか、あり合わせで作ったとは思えない服とか、どこで手に入れたの?な品とか。

もう、場内はFRの世界!
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時間になりスクリーンに入り、われらが陣取ったのは一番前の席。
この位置で見たことは今まで一度もなかった! どんな世界が広がるんだろう?

上映前に館長がステージに鎖に繋がれ引きずり出され、挨拶をしてクラッカーをばら撒いて、いよいよ!
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もちろん、上映前のV8は忘れずに
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またまたクラッカーが打ち鳴らされ、掛け声が上がり、スタンディングこそはないものの、そこはライブ会場exclamation ×2

エンディングの Out of Contorol まで全速力で乗り切りました。
突き上げるこぶし、リズムを刻む足踏み、響き渡る雄たけび!

この映画は、やっぱりこうやって見るもんですね。
初見の方にはハードル高いけど、ハマッたヤツはこれが欲しかった!んだと。

上映後は、また皆で床掃除をし、待合に戻って話して写真撮って。
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そして2次会のダーツ・バーへ移動。
ここでは所見の方とたっぷり話させていただきました。

そこで集めた話から見えてきたのは、MMを知っている方と知らない方の、ハマるまでの過程の違いでした。

MMシリーズ初見の方々は最初からその乗りの良さにはまり、”もう一度見たい”の気持ちが抑えられずリピーターとなり、見るたびにあの、単純で奥が深いストーリーに沈んで行ったようです。
前作を知っている方は初見では”んーー何か違う”と感じたそうですが、家に帰ると何かが脳内リピートし”何だろう?これは?”ともう一度見に行ってハマッた、と。

自分は後者のクチです。

こちらは主催者とその奥様。
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なんと!妊娠中だそうですexclamation ×2
胎教に良いのか悪いのか・・・・  けど、間違いなくロックファンになるでしょう。

朝方まで話してホテルへ戻って仮眠とって帰ってきました。初冠雪の富士山を見ながら。
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