“自分に合う紅茶”があるって知ってた?「おいしい茶葉の選び方」のコツを教えます
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=140&from=diary&id=5326373
紅茶、中国茶、台湾茶、日本茶とジャンル不問でお茶が好きな人が通りますよ(^-^)/
ちなみにスリランカのお茶ではルフナが1番、舌に合います。ジャージィ乳にもエバミルクにも負けない、でも喧嘩せず仲良くできる茶葉。
最近はもっぱら、和紅茶のとりこ。
始まりは数年前、出雲大社に詣でてきた知人からお土産として『べにふうき』で製茶された和紅茶をいただいたことでした。それまでも和紅茶を口にする機会はあって、やぶきたや雁が音など本来なら緑茶にする品種で仕立てたものばかり。
べにふうきは25年前に茨城県の農研が送り出した和紅茶向けの品種で、アッサムの遺伝子が入ったどっしり感がありながらレモンティー向きの強さもあって。それでいて、和紅茶特有のほのかな甘みも隠れていて。
鱗が落ちる、って感じ。
和紅茶の持ち味であるほのかな甘みを堪能するもよし、米飴ちょい足しで自分好みの甘さにするもよし。
ワインを選ぶように、肉料理のおともにするもよし。こってりとした脂を、さっと流してくれます。
ルピシア、三國屋善五郎/椿宗善などお茶専門店に行くの本当に楽しいです(* ̄∇ ̄*)
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