ゆとり労働と言うが、残業あってもろくな事がない。
問題は残業なければ生活出来ないような給与形態でしょ?
労働者におんぶにだっこな会社ばかりなのに、首切り出来ないなどとほざく会社が横行しすぎだ。
経営が危ないなら先ずは経営者が辞めるべきだ。
これが経営者に必要な覚悟。
そもそも残業なければ経営が成り立たないなんて、あり得ない。
それから飲み会等は人付き合いが嫌な人でしょ?
そんな人に付き合いを期待してどうする?
そんなやつは誘わなきゃ良い話。
仕事終わりの飲みは「仕事や人間関係の潤滑」と思えないやつを連れて行っても面白くないでしょ?
干すなとは言わないが、誘わなくなればそいつも分かってくる。
「仕事終わりの飲みに行く行為がどれ程重要なのか」と言う事が。
■ゆとり労働で“働き方世代”誕生? 残業短縮がもたらす弊害
(AERA dot. - 09月13日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5286611
ログインしてコメントを確認・投稿する