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2018年08月10日14:14

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N 中華の電子証券詐欺の崩壊が始まっててw

中国でネット金融業者相次ぎ破綻、抗議活動に厳戒態勢
8月7日 17時04分
 中国では最近、インターネット金融の破綻が相次ぎ、損害を被ったとする投資家らが各地で抗議活動を行う事態となっています。
 「たくさんの警察官が金融街で警戒に当たっています」(記者)
 北京市内の金融街では7日、投資家らによる抗議活動を警戒して、厳戒態勢が敷かれていました。中国ではここ数年、インターネットを通じて個人同士の金の貸し借りを仲介する『P2P』と呼ばれる高利回りの金融サービスが人気で、民間の研究所の調査によると、市場規模はおよそ25兆円に上ります。しかし、当局による取り締まりの強化などをきっかけに、今年の6月からの1か月半だけで仲介業者およそ160社が相次いで破綻する事態となっています。
 損害を被った投資家は中国各地で政府への陳情や抗議活動を行っていて、当局は神経を尖らせています。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3441113.html


少し前 中国に投資商品があったけどこれの事だろうな
日本人被害者も居るんじゃね?




日本人が恐ろしい民族と言われる所以、「子どもですらこんなに自立」=中国メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=5239085

 中国では長きにわたって計画生育政策が行われてきた。「一人っ子政策」と呼ばれた同政策によって、多くの中国人は子どもを1人しか産み育てることができなかったが、その結果として親や祖父母の愛が1人の子どもに集中し、甘やかされて育った子どもは自分1人では何もできないほど自立心に欠ける傾向にあると言われた。

 「一人っ子政策」はすでに撤廃されているが、子どもを甘やかして育てる傾向は今も続いている。たとえば、中国では保護者が子どもの学校への送り迎えを行うのが一般的だが、その際に保護者が子どもの荷物を全部持ってあげる光景は珍しくない。それゆえ中国人が日本を訪れ、日本の子どもたちの行動を見ると「すでに自立している」と感じられるという。

 中国メディアの快資訊は9日、日本が先進国であることは全ての中国人が知っていることだが、「日本を訪れたことのある中国人だけが、日本人の恐ろしさを知っている」と伝え、その恐ろしさを示す存在こそ「自立した子どもたち」であると伝えた。

 記事は、日本では子どもたちがバスなどの公共交通機関を利用している姿を見ることができると紹介。学校への登下校なのか、どこかへ出かけるのかは分からないとしながらも、その子どもたちの周囲には付き添いの保護者の姿は見られないと伝え、もちろん「カバンなどを持ってくれる大人もいない」と指摘。しかし、こうした光景は日本ではごく当たり前のことだと指摘した。

 さらに、日本の小学校では子どもたちが給食の配膳を行い、片付けを行うのも普通のことであり、これらは全て「決まり」に則って行われていると紹介。また、教室や校庭など学校の清掃を子どもたちが行うのも普通のことなのだと指摘した。

 一方、日本の子どもたちが自分たちで自分たちのことを行うことについて「一部の中国人は『日本の子どもにはサポートしてくれる大人がいないのか』と疑問に思うかもしれないが、そうではない」と指摘。これが子どもの自立心を養うための日本の教育なのだと指摘し、幼少でありながらすでに自立している日本の子どもを見ると「日本人という民族の恐ろしさを感じざるを得ない」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
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