菱は見えないけど夕方、厚くなっていた雲は薄くなり切れてきた明日も暑そうだな
今日もプロ野球のない日で阪神の試合ずっと見ていない
今朝も暑さで目が覚め「半分青い」を見ながら朝食と珈琲を
バカップルという言葉が世の中にある、鈴愛と涼次が正にコレ
両想いは初めて…ここから間違っている、律も鈴愛もそうだったが鈴愛が馬鹿過ぎて才能を過信し逃しただけ、両親、賢くても子どもが残念という事もあるのに(私がそうだ)、両親が馬鹿な上に空気が読めない場合、子どもが気の毒になってくる
涼次からプロポーズを受けた鈴愛は、裕子とボクテを呼び出し報告すると先行きの見えない助監督の涼次との結婚に2人の反応は微妙
はっきり裕子とボクテの頭脳は鈴愛より遥かに優秀、考える能力のない鈴愛は二人の意見に耳を傾ければ良いものをプロポーズが4年に1度という理由で結婚を考える鈴愛、馬鹿の考え休むに似たりという諺を思い出した
の涼次は、師事する映画監督の祥平に涼次を心配する3人の叔母たちの存在を、涼次、三オバから逃げて監督の元に転がり込んだんだ先行きに暗雲しか見えない…明日に
暑い中、午前の往診カウンセリングに神戸の西端の方に、車にエアコンを入れても顔は暑い。帰りに恒例にしている須磨海岸の見えるフェミレスで、サーファーは興ざめだが波
や舞い飛ぶカモメ、淡路島や、行き交う船
を見てると心が癒され重たい話しを聞き続けた心が癒される
午後は更に暑い中、往診カウンセリングに、帰ったらまだ暑い、今夜は熱帯夜だな、また
日記をとじよう
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