死して屍拾うものなしｗ

きっとこの件に対して批判する人は「神風特攻」を賛美する輩なんだろうなｗ
戦略と戦術の違いも分からんのだろうよｗ

本来W杯の目的とはなんだと問われれば、「世界の頂点に立つ」って事だろ？
その第一として予選リーグを突破しないといけない。
32か国？のうちの半分に入らないといけない訳だ。
これが戦略の本質である。

現場の人間は4年間研鑽を積んできている訳で、突破のチャンスがあるのに、
その時間を無為にする戦術を良しとするか？ｗ
無理に点を取りに行けば、更に失点をする可能性も高い。
ポーランドは意地の1勝が欲しいのだｗ
予選突破したい日本と、予選敗退だが1勝は欲しいポーランドはWin-Winの関係が
この時に成立した。
その為に高い確率でボール回しをするのは両チームにとっての最良の戦術なのだ。

三十六計逃げるに如かず。
生きていれば何度でも挽回の機会が得られるのだ。
汚名返上、名誉挽回ｗ
もし特攻で死なないで済んだパイロットがいたら、日本の航空業界はもっと違っていたかもしれないし、
航空自衛隊ももっと違う形だったかもしれない。
人は生きて、活かしてこそ価値が有るのだ。

無駄死にすることを賛美するのがサムライ魂でも武士道でもないのだｗ
人を活かすことに奮迅するのがサムライなのだｗｗ

■日本の戦い方に賛否　ＢＢＣは「もっと良い方法あった」
(朝日新聞デジタル - 06月29日 02:12)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5177097