仮面ライダー ビルドの変身者、
桐生戦兎
（憑依媒体悪魔の科学者の葛城 巧）が
自意識過剰な天才物理学者なら 僕は 差し詰め
物理現象を超えた反転した心理現象を解き明かす
天才 人間 心理 評論家であろうな だいたいの喧嘩は
経験則で語れば 心理戦であり つまり 戦意を喪失させれば勝ちだし
それ以上 痛ぶって 楽しむような サディストでもない
僕という
記憶を記録されている脳内図書館で自分探し
離人程度ならばギリギリ現実味を帯びていて
体外離脱のようなトランスのようなオカルトで語ると
幽体離脱に近いものとなる解離性障害には憑依体質の者も居て
幽霊という死者と
精霊という自然の産物の化身さえある。
精霊の上だと神霊などなどをいう。
人外人格や
天外人格として
闇夜の貴族(眷族)とか
天空からの使者とかもあり
幻獣という神話伝説に登場する人物だとか
星座物語とかの人物も幻獣に含まれていて
人格解離は軽度だとルームとか
重度だとかワールドとか
限度超えの極度をスペースという
(持論ですが)
別人格だとか 副人格だとか
憑依体質が基本的には 解離性障害にあって
ＵＭＡ(未確認生命体)通称としては幻獣である。
解離とは
自己防衛本能という
脳機能なんだ。
それでいて
現実に挑む為に解離したというのが正しい見解だ。
死にたいという鬱蒼とした強固意志と
生きようとする強固意志との 隕石衝突のようなものである 。いわゆる精神世界でのビッグバンが起こるんだ。
精神世界とは 宇宙意識とが反応させる状態現象として
ヨーガがあるんだ。
ヨーガとは 小規模宇宙意識と大規模宇宙感覚とがあるんだからなあ。
インドではヨーガで 中国では太極拳であろうなあ。
陰陽道五行説太極拳が正式名称である。
別人格とは霊的な存在であって
解離性障害の方々は十識論に基づく
印象解釈さえも可能で
霊感確率が
非常に高くて
自己データベースを超越した
宇宙アカシックレコードを読み取れる。
僕は
他者の中身しか
興味がないから
外身なんて誰も
そんなに変わらないと思うし
自分の肉体をどうしようが
自分の勝手だと思う。
よく整形どうこうって
批判とか
否定とか
言うけれども
気持ちなんて
本人しかわからないんだからさ
整形なんてすれば
構わないと思うよ。
整形って
外身の形を整える手術であって 改造とは
改めて造る事だろう？
いわゆる強化骨格だろうなあ？
現実世界と 精神世界と行ったり 来たりしてるから 僕の人格。
ベースがオリジナルであっても
コピー人格はコピー人格であり
クローン人格はクローン人格であるんだ。
時々
僕じゃない僕の時に
記憶にない約束事を
言われても困るし
僕は できれば
ナニモノにも
囚われずに
縛られずに
自由な解放で生存したいだけなんだ。
指図されたり
干渉されたり
したくないんだよなあ〜〜…… 。
ただでさえも
不条理
不平等
不自由
囚われている心と
縛られている体と
その解放の為に
生存活動の為
生命活動の為
解離したんだと
思っているんだからな……。
耐えられない苦痛からの逃避が
人格解離なんかじゃない。
副人格とは理論というデータベースの産物化身であり知識情報にて武装しているガーディアン達が副人格達であるんだけど、現実合戦の為の 人格解離である 。
言っても 伝えても 信じてもらえないだとか
逃避だとか 【人格のせい】にしてとか
言う奴らが理解不能なんだよなあ。
【人格に守護されているけど】
【人格のせいにしていないし人格のせいにすれば逆に人格から内部攻撃を受けてしまう】
いくら説明だとか
いくら証明だとか
【今の人格(記憶意識や記録知識)】
の自己記憶状態だとか
自我意識状態だとか
全然わかろうともしていないんだ。
人格でわからないなら
気分や感情を悟れよと思う。
日々の刹那
瞬間瞬間が
一瞬一瞬が
もう自分自身じゃあないのに
自分自身を探索してくれるのは
自分自身だけのようだなあ？
本当の自分自身
本物の自分自身
本音の自分自身
矛盾点なき曖昧でなき自分自身……。
僕は自分自身がわからないから
他者周囲を試す他には
手段なんてないんだからな？
日々之院 刹那斎が
今の人格精神状態の名前だよ ちなみに。
軽度解離世界観はだいたいがルーム空間であって
重度以降だと世界観の中の世界観である
潜在深層の意識心理となり
奥深くて幅広くなる。
【無限流武道館】だとか
【バトルロワイヤルコロッセオ】だとか
【動物園・植物園】や【幼稚園・保育園】とか
【鍛練試合館】だとか
【ヤマトナデシコ武士道精神学院】などもある。
良いセンスが あっても 芸術的で 科学的で 文化的な表現法がないと惜しいと思う
哲学の真理にも
宗教の真理にも
道徳の真理にも
定義だとか
概念だとか
存在 しないのが真理
無とは 闇であり
空とは 光である
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