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2018年07月12日14:43

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怖がりの人の特徴

1. 噂話を信じ込む人
2. ストレスを溜めやすい
3. 対人恐怖症の可能性
4. デリケートな性格

http://tokutyou.com/tokutyou/1054(抜粋)

自分の言葉で言うと、酷い事を言ってしまうので、引用しました。
因みに、自分の言葉で言おうとすると、

頭の具合が残念な方は、恐怖心が強い。理由は、何が怖いのか判断するほどの知恵が無いため。だから、自分が不快に感じる或いは、不安に感じる要素を徹底して排除します。

となるわけです。まぁ、書いちゃいましたけどねww

羹に懲りて膾を吹く

という諺のまま生きている人達がいます。
この手の話を見聞きすると、その諺が浮かんできます。

居所を知られたくない。

こういう方は、また別だとは思うのですが、肖像権云々の話が何とも。
確かに、無遠慮にパシャパシャ撮っている人を見ると感じが悪く感じる事もありますし、レンズがこっちを向いていたら、え@@;と思わなくもないんですけどね。

ただ、ふと思ったのが、この手に放しに過敏に反応す人達の中に、自分がやらかしている人って含まれていませんかね?

自分が取った画像の中に、笑える画像が含まれていて投稿しちゃった人とか。

笑える画像と銘打った画像の中に、偶然写ったものって結構ありますよね。
自分或いは自分の子供がそういった意味合いで晒し者になるのを極度に嫌がっているとか?
身に覚えがあるからこそ、過剰に反応してしまうのでは?

そうじゃない方も結構いらっしゃる訳じゃないですか。

まぁ、喫煙者の私とすれば、ついつい嫌煙家の思想に結びつけてしまうのですがww
似ていません?気に入らない事に対して、無理やり理屈を付けて排除しようとする姿勢。



■学級通信に子どもの顔写真を掲載「保護者に事前確認を」 PTAが混乱する理由
(AERA dot. - 07月12日 07:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5196599

 スナップ撮影愛好家にとって今や肖像権問題は喫緊の課題。とりわけ問題を面倒にしているのが、肖像権に対する無知と誤解だ。さらに事態をややこしくさせるのが個人情報保護法の改正である。といっても問題の本質は法の改正そのものにあるのではない。改正に伴う、萎縮ムードの高まりが懸念されるのだ。アサヒカメラ特別編集『写真好きのための法律&マナー』では、改正個人情報保護法と肖像権問題を特集。「顔写真」の扱いが変わる?

*  *  *
 個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)が全面施行されたのは2005年4月のこと。情報化社会が進み、プライバシー意識の高まりとともに、国際的にも個人情報保護法制定の動きがあったことが背景にある。

 だが、本来必要な情報まで共有できなくなるなどの過剰反応が社会問題となった。施行直後に発生したJR福知山線脱線事故では、負傷者の家族が病院に安否を問い合わせても、個人情報保護を理由に応じてもらえないケースが相次いだ。町内会や学校で連絡網を作れなくなったのも同様の理由だったとされている。

 そしてその個人情報保護法が大きく改正され、17年5月に全面施行された。最大の変更点は「取り扱う個人情報の数が5千以下である事業者を規制の対象外とする制度を廃止」というもの。個人情報を取り扱うすべての事業者が法規制の対象になったのだ。

 この「事業者」には非営利組織も該当するため、戸惑いが広がっている。教育現場もその一つだ。

 事実、小学校のPTA役員を務める都内勤務の男性は、「会合で改正個人情報保護法が議題になっている」と言う。学校が所有する保護者や子どもの個人情報が記載された名簿は、長年の慣習から本人の同意なしにPTAに提供されていたが、そのことが「不正の手段により個人情報を取得してはならない」という規定に抵触する恐れがあるからだ。

 男性はPTAで配布された資料の一文に目が留まった。個人情報の種類の一つに「顔写真」があったのだ。個人情報は「特定の個人を識別することができるもの」であり、「顔写真」もそれに該当する。「これでは人物の撮影自体が難しくなるのではないかと思ったんです」(先の男性)


 兵庫県内の小学校の女性教諭も、個人情報の取り扱いについて、ここ数年で特に厳しくなったと感じているという。

「まず4月に学級通信などに顔写真を載せてもいいか、保護者に事前承諾を取るようになりました。また、学校のウェブサイトに掲載する写真は、後ろ姿やぼやけているものなど、顔で個人が特定できないものに限っています」

 父親によるDVから身を隠しているといった事情から顔写真の掲載を拒む保護者もいるが、今のところ大半からは同意が得られているようだ。

 また、都内の小学校では、活動広報紙に掲載した写真に対して保護者の一人が抗議して問題になったという。

「親でしか判別できないような豆粒のような写真だったのに、それでもダメだというので、全校生徒の写真撮影ではその子を省いて撮影したそうです」(同校の別の保護者)

 この事例は保護者の行きすぎたクレームにすぎないかもしれない。だが、顔写真が個人情報である以上、それが拡大解釈され、過剰反応が頻発する可能性は十分にあるのだ。

(文・吉川明子)

※アサヒカメラ特別編集『写真好きのための法律&マナー』から抜粋
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