昨日、1か月遅れの母の日の祝いを4人の子供のうち次女と末娘とでした。
末娘からの贈り物は帽子。
冬に買った帽子を落としてしまい、買ったばかりだったので
くやしくて交番に遺失物として届けた話をちょっとしたのを
末娘は覚えていてくれて、同じ形、色の夏用を贈ってくれた。
帽子そのものも、もちろんその話を覚えていて、わざわざ同じようなものを
探してくれた、というその気持ちが嬉しかった。
バイト代が入ったからと、いせやでの支払いも末娘がしてくれた。
末っ子の甘えん坊で要領のいい末娘が気づかいのできる
女性に成長していた。
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