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2018年05月19日07:52

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ハラスメントとさわぐハラスメント

ちょっとなにかを言っただけで、ハラスメントだと騒がれて、何も言えなくなるこの精神的苦痛を、ハラスメントと言う人は考えちゃくれない。
仕事の愚痴を言ってる人がいっぱいいて、前向きな人は肩身が狭い思いをする。
こうもハラスメントハラスメントとなんでもかんでも提議して、社会的に弱いかわいそうな事を声高に叫ぶ風潮は、人を加害者妄想させるんじゃ。
そりゃあ自意識過剰にもなる。防衛するにはそうするしかないものな。

こんな事までハラスメントなのか。と情報をひとつ蓄積すると、自分はどうなんだと反芻して落ち込むんだな。気にするなってよく言われるし、もうずっと気にしない気にしないを口癖にしているのだけど、自分の落ち度ばかり拾ってしまい、あのときのあれが悪かったって考え続けている。
なにかがうまくいった時でも、それが理由で他の誰かがうまくいかなくなったり、他のテーマで他の誰かがうまくいってなかったりしている。恨み妬みが渦巻いている状態をつくっていると思うと、うまくいくように頑張った事自体がハラスメントじゃないか、なんて思うようになった。

いったいいつまでどこまで注意しなきゃならんのか?もう自虐するのにも疲れたのだけど。

離婚、結婚、SNS、卵子…会話に潜む「オバハラ」に注意
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5116422
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