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2018年02月13日19:36

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「人命」がたった「六年半」

■母交際の男に懲役6年6月=1歳児放置死−大阪地裁
(時事通信社 - 02月13日 19:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4985070

 亡くなった子供が浮かばれません。これは、「保護責任者遺棄致死」などではなく、「殺人」です。なぜなら、この子供は自身の自由意思でこの危険を回避できなかったのですから。20年くらいの懲役刑があって然るべき。刑期を終わらせても、まだこの保護者達には何十年もの人生が残っている。が、亡くなった子供には、一切の未来はない。こんな理不尽なことはありません。

 「反省」だけでは済まされない、赦されないのが、「人命の尊さ」だと思います。

 それでは、失礼します。
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