mixiユーザー(id:7853760)

2018年01月20日10:18

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罷免も出来ない。

最高裁判所で合憲と初判断を示したのは
最高裁大法廷(裁判長・寺田逸郎長官)です。

犬HKは国家や企業から独立した、豊かな報道のためには受信料制度による安定した財源が不可欠と正当性を主張してテレビがあれば犬HKと契約を結ぶ義務があるとした放送法の規定は「合憲」とする初めての判断を示し事実上、受信料の支払いを義務づける内容です。ただし最高裁は【犬HK】が受信料を巡る裁判を起こして【勝訴】すれば、
契約は成立する、と指摘しているので契約を拒んでいる全ての世帯に
裁判を起こして【勝訴】しないといけません。
そして契約が裁判で成立しても支払いは【義務】では無いので
【勝訴】しても支払いを【拒否】する世帯が出て来ると思います。

このような変な初判断を示した裁判長・寺田逸郎長官を検索すると
2018年1月8日に最高裁判所を退官していました。

このような重大な判例を示したのに国民審査で罷免も出来ません。
タイミングから何か仕組まれた感じがします。

次の国民審査では全てに×を付けます。

https://brandnew-s.com/2017/12/06/teradaitsuro2/

※画像は勝手に思い込み空想イメージ画像です。
日記説明文とは関係ありません。

なぜ犬hkと呼称するようになったのか?
理由はあります。事の経緯はこちらに書いています。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1964727578&owner_id=7853760&org_id=1964773256

※2018年1月28日、一部補足しました。

■「NHK受信料制度は合憲」最高裁が判決、支払い強制「立法裁量として許容される」
(弁護士ドットコム - 12月06日 15:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4891739
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