がん細胞を退治してくれる免疫細胞の1つである「ナチュラルキラー細胞」
このナチュラルキラー細胞は、体を温めたり、笑うことで活性化されるので、「低体温、笑わない」人は免疫力が弱い可能性がある、
免疫力が低いと、風邪を引きやすくなって、すぐに肺炎になってしまったりする。
毎日発生するガン細胞に対しても、すべてを退治することが出来ず、10年経過したころにはガン細胞が大きくなってしまう。
小学生に末期ガン患者が少ないのは、「ガンは時間をかけて増殖する」からであり、10代でガンで亡くなることは難しい。
ただ、最近では20代、30代でのがん患者が増えているそうだ。
これは、低体温の子供が増えていること、予防接種などのワクチンを打ちすぎて免疫システムに異常が起こっていること、ジャンクフードの食べ過ぎ、化学調味料の過剰摂取、食の欧米化など、さまざまな原因が考えられるが、
いずれにせよ、ガン細胞を自力で退治できなくなるほど、免疫力の低下(異常)が起きていることには間違いない。
ガン患者の低年齢化が進むということは、40代、50代の人たちにとっても当然ならがガンリスクが高まることを意味する。日本人の皆がやっていること、習慣などがガンの原因を作っている。だから、テレビで聞いた情報だけで行動すると、あとあとしっぺ返しをくらうことになる。
ヨーグルトや牛乳が体に良いという医者はテレビでは多いけれど、書籍やネットの情報だと真逆なことを言っている医者が多いですよ。
基礎体温が35度台の人は要注意!
人間は死ぬときは、冷たくなって固くなります。
健康で生きたいならば、食生活の改善や運動不足の解消などをして、体温をアップして免疫力アップを目指しましょう。
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