男の性分として、
スリルやロマンをもとめたい心がある。
それを好奇心という人はいるけれど、
恐怖そのものを越えていなくちゃ取り組めたりはしない。
チャレンジの果てに打ちのめされることがあっても、
また生まれ変わったら投げ込んでみたい。
優等生の出す答えより、
人生の見ごたえぐらいはあるだろう。
人の目を覚ますためには、
そういうこともあり得るんだという、
現実を現さなくてはならない、
どれだけ小さな幸福を守っていても、
守るだけでは自分の世界は広がらないし、
新しい人たちとの交流さえもままならない、
夢を描いたなら飛びこんで見ようか、
勇気っていう美徳になるのかは、
僕にだってわからない、。
受け止めて前に進む力、
恐れずに前に進む力、
恐れない力が、
今は必要。
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