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2018年01月17日01:22

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平昌五輪フィギアスケートチケットでトラブル

■羽生結弦、氷上練習を1週間前から再開 右足首にけが
(朝日新聞デジタル - 01月16日 14:50)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4945281

在日韓国人「金鍾勳」社長が経営する東京に本社がある「株式会社グリーンツアー」で、
今 平昌五輪フィギアスケートの最前列近くのA席を確約する約束で組まれたツアーが
破綻を起こそうとしている。
今回の平昌五輪の競技チケットを正規で取り扱える日本国内の指定旅行会社は
「ぴあ、JTB、近畿日本ツーリスト、東武トップツアーズ」だけだが、
この大手旅行会社でもこのA席のチケットを取るには数分の一の確率らしい。

それを「確約」という事でツアーを組んだこの旅行会社の商品に
日本のフィギアスケートファンが殺到したのだが、
グリーンツアーが韓国の「ブリッジツアー(カン・ヒョング社長)」に
依頼したA席のチケットは殆ど手に入らなかった。
(韓国人による五輪チケットの抽選の方が日本人のものより確率が高い仕組みらしく、
 カン社長は大量のバイトを使って当選率を上げようという算段だったらしい。)
しかしブリッジツアーは日本人予約客から預かったそのお金を
A席の代わりに全部B席に突っ込んでA席が取れないでキャンセル希望の客への
返金が出来ないでいる。

グリーンツアーの金社長が返金交渉をしたがブリッジツアーの姜社長は
「まさかキャンセルされるとは思わなかった。
 これは不幸な話で、お互いの為にうまくいってほしかった。」
と述べている。
金社長も「何がなんでも解決するのでもう少し待っていてほしい」
と予約客に理解を求めているが、A席の手配が絶望的なのは間違いない。
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