ハイレゾ自然音の機器を送っていいものなのか悩みますね。
まぁ、ある程度、一人でやる限界に来ていますからね。
大勢の人が参加した方が普及するのでいいのですね。
私、英語ができませんので、英文のメールが来たら、びびって閉じてしまいます。
これでは、Davinci Head MK3を作って欲しいと、お願いすることも出来ません。
リトアニアは、バルト三国のうちの一つで、いっとき、世界一自殺率の高かった国です。
そんなリトアニアで、生まれたDavinci Headが、ある意味、バイノーラルマイクは高いから、買えないという常識を打ち破るかもしれません。
私は、とんでもなくすごいと思いますから、是非、Davinci Head MK3を作って欲しいのですね。
ある意味、リトアニアは、世界の果てかもしれません。
アメリカに行って、APOGEE Mini-Meを直して来て、リトアニアに行って、Davinci Head MK2改を作って来て、とりあえず、世界の音を拾ってみたら、面白いかと思います。
NYのタイムズスクエアの音、イギリスのバッキンガム宮殿の音、川崎大師さまの参道の飴きりの音、面白い音は、街に溢れています。
サントリーホールのパイプオルゴールの音なんか、大好きでしたが、録音して怒られないなら、録ってみたいですね。
ジョー奥田さんに、教わってみたり、私の師匠のWindyさんに教わってみたりしたら、はっきりいって、私も、ハイレゾ自然音をやってみたいという人は増えますね。
あるいは、ムービーを使っている人や、一眼レフで、動画を撮っている人は、ベッキーさんのスタイルで、録音する人が増えますね。
多少、くたびれて来た私は、バイノーラルマイク作りは、ベッキーさんが、番組で作るのに任せてもいいんですね。
不思議な人の集まりの東京芸大の美術のひとに、マネキンへッドマイク作りをお願いして、銘木で、ベッキーマイクを作ってみると面白いと思います。
耳型は、ソニーの耳型職人さんに頼んでみたり、とにかく、手作りですから、制作過程が、面白すぎますね。
絵になります。
そして、出来たマイクの音が、素晴らしいと、番組が出来上がりますね。
世界をバックパック一つで、録音し歩くのは、なかなか面白いと思いますからね。
ベッキーさんのカメラはiphone4s1台というのは、潔いですからね。
音は、192kHz24bitのwavで、iphone4sでは、フルハイビジョンで、録画する。
なかなか、粋だと思いますね。
多分、茶の間で、見ているご家庭は、ベッキーさんのように、動画を撮りたくなりますね。
イッテQさん、やってみませんか。
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