「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中！！」第127回　（9/10）　

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

（R＝山木梨沙ちゃん、M＝小関舞ちゃん）

R　「勝田さん、ムロタン、結、お疲れ様でした〜！」
M　「お疲れ様でした〜！」
R　「っと言うコトで、もう、ハロープロジェクトのコンサートが終わった訳ですけれども〜！」
M　「はい！」
R　「やっぱりねぇ、印象に残っているのは〜、ムロタンの〜、私服衣装・・」
M　「そうですねぇ！」
R　「やっぱねぇ、何か、凄い何か、色んなスタッフさんとか〜！」
M　「うん！」
R　「後、身内とかからも〜、その〜、ムロタンの〜、衣装が凄い、印象に残った、って言う〜・・」
M　「う〜ん、印象、聞きますね！」
R　「凄い、聞く訳！」
M　「は〜い！」
R　「やっぱ、そういう所でも印象を、しっかり残して行く、ムロタン！」
M　「う〜ん・・」
R　「流石だなァ、って！」
M　「流石ですねぇ・・」
R　「ねぇ、思いました〜！」
M　「は〜い！」
R　「それでは今夜もスタートです！1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
R&M　「只今、ラジオ、放送中！」
（マァ、前の番組からムロタンの衣装について、何か、振られた感じですかね）（＾＾;

（ここでオープニングミュージックが流れました）

R　「皆さん、こんばんは！カントリーガールズの山木梨沙です！」
M　「小関舞です！」
R　「っと言うコトでねぇ、マァ、私〜、このラジオには、とても、お世話になっている訳ですよ！」
M　「うんうんうん！」
R　「っと言うのも〜、その〜、ま、非公式なコーナー？」
M　「うんうん！」
R　「有るじゃないですか〜？！」
M　「ア〜、有りましたっけねぇ・・」
R　「ねぇ、アノ、多分、不定期で行われる〜・・」
M　「アッ、アレか〜？」
R　「アレ、アレ！」
M　「アレねぇ？はいはいはい！」
R　「アレのコーナー、久し振りに開催したいと思うんですけども〜！」
M　「オッ、やっちゃいますか〜？」
R　「アノ〜、マァね、私の〜、大好きな、愛して止まないね・・」
M　「そうですね、道重さん！」
R　「・・との〜、新しい、イヤ、コレ、ホントにマジで一大事！」
M　「フフフ、は〜い！」
R　「アノね・・」
M　「一大事！」
R　「そう、アノ〜、マァ、話は遡りまして〜！そう、ラジオでも話したコト、有るように〜！」
M　「はい！」
R　「誕生日プレゼントで〜、アノ、パジャマを〜、ちょっと、お渡ししたんですよ！」
M　「は〜い！」
R　「で、そしたら〜、何と言うコトか〜、道重さんが、インスタグラムに〜・・」
M　「は〜い！」
R　「その〜、パジャマを着て〜、写真をね、載せて下さった訳ですよ！」
（マァ、自分がプレゼントしたパジャマを着て、アップしてくれたら、マジで嬉しいですよね）（^^）

M　「凄いねぇ！」
R　「凄いよねぇ？」
M　「凄いねぇ・・」
R　「しかも、その何？コメント欄って言うのかな？そこに〜、アノ、山木梨沙ちゃんから貰ったの、って！」
M　「イヤ、ちょっとねぇ、ホントに凄い！」
R　「ビックリした！」
M　「名前を〜、載せてくれるだけでもホントに・・」
R　「そう〜！」
M　「しかも打ったんだよ！」
R　「そう〜！」
M　「山木梨沙、って！」
R　「そう〜・・」
M　「変換も、しっかり！」
R　「そう〜！」
M　「凄いねぇ！」
R　「もう、それだけでさ、とても幸せで〜！」
M　「うんうん！」
R　「しかも、その、縁も、ちゃんと〜、その黄緑色？」
M　「う〜ん・・」
R　「・・に、なってて〜！」
M　「エッ、凄〜い、そうなんだ？」
R　「そう、それも〜・・」
M　「気付かなかった〜？」
R　「もしかしたら〜、アノ、偶々かも知れないけど〜！もしかしたら、考えて下さってたのかなァ？
って、思うと〜！」
M　「うん、う〜ん！」
R　「嬉しくて〜！で、偶々、それがねぇ、その〜、コンサートの帰り〜の・・」
M　「そうでしたね！」
R　「そう〜！」
M　「新幹線の時にね？」
R　「そうそう、新幹線で〜、私は気付いて〜！」
M　「う〜ん！」
R　「で、その、もう、軽く、小躍りしてた訳！」
M　「うん！フフ」
R　「マァ、ホントに幸せ〜、と思って〜！マネージャーさんとかにも、ちょっと自慢してみて・・」
M　「その時って、何か、騒がしく、隣りで〜！」
R　「そう！フフ」
M　「ねぇ・・」
R　「フフ、ゴメンね、そう、隣りだったもんねぇ？」
M　「は〜い！フフ」
（マァ、梨沙ちゃんの喜ぶ様子が、何となく、目に浮かびますね）（^^）

R　「で、何かこう〜、見て下さい〜、とか言って、キャアキャアしたら〜！」
M　「は〜い！」
R　「アノ、マネージャーさんが〜、その、道重さんのマネージャーさんに〜！」
M　「う〜ん！」
R　「アノ、山木が喜んでます！みたいな話を送って下さった訳！」
M　「うん！」
R　「そしたら〜、アノ〜、道重さんの〜、マネージャーさんから、更に〜、道重さんに〜！
だってよ！みたいな感じで、送って下さったらしくて〜！」
M　「うんうんうん！」
R　「で、それから〜、アッ、嬉しい、有難う、山木ちゃん、みたいな！」
M　「うんうん！」
R　「愛が、こう、又、戻ってきた訳ね、私まで！」
M　「うん！」
R　「更に、それが嬉しくて〜！で、もうホントに、もう、これ以上ない、幸せだなァ、っと思って〜！」
M　「そうだよね！」
R　「で〜、それで、ま、一段落して〜！」
M　「は〜い！」
R　「私、ちょっと、眠りに就いた訳ね！」
M　「エッ、フフ」
R　「で、ふと、目が覚めたら〜、何か、ちょっとね、騒がしいのね！」
M　「そうなんですよ〜！」
R　「ザワザワして！」
M　「ザワザワしてたね！」
R　「その新幹線の中が！」
M　「フフ」
R　「で、その〜、アノ〜、何か、どうしたんだろう？と思って〜！・・」
M　「はい！」
R　「マネージャーさんに聞いたら〜、山木、ヤバいよ？・・な、何ですか？・・」
M　「大変なコトが起きて！」
R　「エッ、何ですか？って聞いたら〜！その〜、画面をね、トーク画面を見せて下さって！」
M　「はい！」
R　「したら〜、道重さんから〜、そのマネージャーさんに〜、アノ〜、直接、お礼を言いたいので、
山木ちゃんの〜、連絡先、聞いてもいいですか？って来て〜！」
M　「は〜い、アハハハ」
（マァ、その遣り取りの様子を、動画に録ってたと言う感じですかね）（＾＾;

R　「イヤ、もう、これが〜、どれだけ、凄いコトか？・・」
M　「そう、だって〜、アノ、梨沙ちゃんにとって、道重さんは、もう、女神様ですから〜！」
R　「そう〜・・」
M　「もう〜、こう、下で〜、こう、地上でね、ハハァ〜、って、やってる状態！」
R　「そうそうそう〜！」
M　「そこから、いきなり、手が、差し伸べられてね！」
R　「そう〜、ねぇ・・」
M　「凄いコトですよ、これは！」
R　「何・・何〜？って、話じゃん！でも、別に私は〜、その連絡先、知りたいとか〜！」
M　「うん！」
R　「マァ、その、欲しいか、欲しくないか？って言ったら、欲しかったけど、確かに！
だけど、高望みはせず〜、もう、今の状態だけで、もう〜、再生して下さっただけで嬉しかったのに！」
M　「そうだよね！」
R　「こ〜んな、急展開が有っても、いいのかなァ、と思って〜！」
M　「うん！」
R　「で、私〜、実際に〜・・」
M　「うん・・」
R　「LINEが来てしまいました！」
M　「は〜い？・・」
R　「で、マァ、私もね、色々、考えて考えて、LINE、ちょっと、返したんです！」
M　「はい！」
R　「・・続きは、又、次で！」
M　「アッ、ハァ〜？フフ」
R　「これ、結構、又、次もね、凄いの〜！」
M　「ウワ〜？・・」
R　「次もホントにね！・・」
M　「は〜い！」
R　「何って、道重さん、って、優しいんだろう？って、ホントに〜！」
M　「うん！」
R　「ホントに、女神だな、って思うような〜！」
M　「イヤ〜、これは、気になっちゃいますね？」
R　「でしょう？・・」
M　「もう〜、聴くしかないですね、次回もね！」
R　「でしょう〜？っと言うコトで、次回、お楽しみに！」
M　「お楽しみに〜！」
R　「続く〜！」
M　「続く！」
R　「はい、っと言うコトで、お待たせ致しました、それでは今日のファーストナンバーです！
こちら〜、エ〜、絶賛配信中でございます。とっても可愛い、こちらの曲、カントリーガールズで・・」
R&M　「“小生意気ガール”」
（マァ、梨沙ちゃんと、さゆみんとの絡み、どんな展開になったのか、次週が楽しみですね）（^^）

♪小生意気ガール♪　（カントリーガールズ）