J「、、、あのさ。」
私「ん??」
J「この静まり返った感じや肌に伝わる感じ嫌いではないんだよ。決して嫌いではない、、、。」
私「うん。よかったじゃん!」
J「しかしだな、四時に呼び出して、、、イかれてるだろ?笑」
私「でも感性を磨く時間、、、大切!笑」
J「ちょい!!うまくまとめるな!笑
」
J「、、、、、、。」
私「、、、、。」
J「、、、、、、。」
私「、、、。」
J「、、朝方の海も、、中々悪くないな。」
私「でしょ?私のお陰!
J「笑笑」
AM3時に連絡して4時前に呆れながら来てくれるJと
常識がない私のお話
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