小さな庭だが毎日猫に花壇を荒らされ糞をされ、塀を高さ約2メートルのネットなどで囲い、庭をシートで覆ったがそれでもそれを破壊して糞をされた経験がある者からすればこれぐらいの自己防衛をする気持ちはわかる

猫というのは自分の縄張りがあるようで糞をする場所も一度ここですると決めると

意地でもその場所で糞をするようである。



猫は頭が入る隙間なら体も入る。といわれるが、頭が入る隙間が無くても無理やり

破壊して入ってくる。その破壊力は相当のものである。（経験者ならわかると思う）



猫は跳躍力もすごいので上部からの侵入を防ぐのが極めて困難。

2メートルぐらいの壁など平気で乗り越えてくる。

そもそも屋根伝いに降りてくるので庭などの上部（一般的にいう上空）をすべて

強固なもので覆わなければ猫の侵入を防げないのではないだろうか？
（猫の頭が入る隙間があれば進入されるし、弱い素材で覆っても猫は強烈な破壊力で
破壊して侵入してくる為。）



この事件も、自分の敷地外でこのような行為をするのは違法だろうが

自分の敷地内でしているのだからいいのではないだろうか？


そもそも猫を野放しにして毎日、他人の家で糞をさせるほうが悪いんじゃないのか？
（自宅の庭が猫の糞だらけになり、まるで猫の糞地雷地帯となり。糞には土と同化した
　ような糞もあり踏んでしまうと最悪）



一度猫に毎日自宅の庭にどれだけ穏便な自己防衛をしてもことごとく破壊されて

花壇を荒らされ糞をされ続けてみればこの人の気持ちはわからなくもないようになると

思われるが。








私有地に猟具 ネコ被害相次ぐ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4579814