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2017年04月21日16:15

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『戦争』を仕組んだのは「中国」!

「通州の邦人大虐殺」
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr
〔フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」〕
「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」
「在支日本人を殺せばよい.ことに,それを日本人に限るならば,日本以外の国が干渉する心配はない.日本は面子を保つべく,行動に移るであらう.さうなれば蒋介石も戦はざるをえない‐」
「かくして蒋介石が軍備建設に腐心している最中,大規模な日本人虐殺が次々に発生する.北支の私の住居から百五十マイルの範囲内で,老幼男女を択ばず約二百名の日本人が虐殺された」
「ことに一九三七年七月二十九日未明に起つた通州事件は,平素から日本人を含む一般市民の護衛に任じ,その信頼を得ていた支那兵が,その信頼を裏切って日本人二百六十名を一挙に惨殺した」
〔チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」〕
「日本でなく,中国が戦闘勃発を準備していた」
〔国際連盟「リットン報告書」〕
「日本は,シナの無法律状態により他の何れの国よりも苦しみたり」
「シナが過渡的な時期に必然的にともなう政治的紛糾,社会的混乱,分裂的傾向を有する発展途上国であることについても略述した」
〔ジョン・マクマリー「平和はいかに失われたか」〕
「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させ,日本の武力行使を招いた」
〔1981年12月8日付アメリカ連邦議会記録E5664頁-パーシー・L・グリーヴス議員(共和党)〕
「一九三一年,共産主義を吹き込まれた中国人の秩序無視の振る舞いから満州での権益を守ろうと日本が躍起になっていたとき,スティムソン氏は国務長官として,アメリカによる日本への制裁を求めた」
「その結果,日本は極東地域でソヴィエト連邦相手に孤軍奮戦せざるをえなくなった」
〔クリストファー・ソーン教授「満洲事変とは何だったのか」〕
「互いに相手を出し抜こうとする国民党内部の派閥間抗争は,さらに排外熱を高めた.北京その他の反国民党の軍閥もまた,この国民感情の動きを利用しようとした」
「ワシントン条約の政治的前提や漸進主義的傾向に対する中国民族主義者のこのような攻撃は,その多くはソ連から刺激を受けたものだった」

「チャイナ」侵略テロ国家!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=5bv-mwcXfpg
「たとえば,イギリスには中国は将来脅威になると思っている人びとがいたし,中国の領土的野心のうわさが議会で公然と取りあげられたこともあった」
「そのような証拠とは,たとえばビルマが中国の領土の一部となっている中国で作成された地図,東南アジア在住の華僑についての重慶政府の声明,前世紀の中国の不幸の責任は外国人にあるとする蒋介石の著書『中国の命運』,その英訳が蒋自身によって差し止められたこと,フィリピンのケソン大統領が,周囲にアメリカ人の顧問が誰もいなかったときにひそかに述べた,中国は「日本よりもはるかに大きな,アジアにおける最大の潜在的脅威」であるという警告,などである」
「一方,中国における国民党支配とヨーロッパのファシズムとの類似が,イギリス政府内でふたたび問題になっていた」
「たとえば,いまでは知られていることだが,中国との全面戦争に発展していくきっかけとなった一九三七年の蘆溝橋事件を引きおこしたのは,日本政府でもなければ現地の関東軍」(「支那駐屯軍『天津軍』」は関東軍とは別編成)「でもなかったし,日本の陸軍参謀本部は華北の挑戦的な民族主義との戦いを縮小しようとさえ考えていたのである」(クリストファー・ソーン「米英にとっての太平洋戦争」草思社)
「一九三七年七月七日,中国軍と北京郊外の蘆溝橋地域に駐屯していた日本軍との間に些細な事件が発生したとき,日本軍は速やかな地域的解決を図るべく努力した」(ケネス・B・パイル教授「近代日本の形成」)
「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」
「日本でなく,中国が戦闘勃発を準備していた」(『戦争への裏扉』チャールズ・C・タンシル教授「Backdoor to War」)
「しかるにルーズベルトの中国に対する政策は,きわめて中国びいきのもので,中立法の適用が日本よりも中国にとって損害が多いとの理由で,これを適用しないことに決定した」(『戦争の計画』フレデリック・R・サンボーン「Design for War」)
「ワシントンで合意した九カ国条約の諸条例を無視した中国の政策とそれに迎合した米国の政策がワシントン体制を崩壊させた」(ジョン・V・A・マクマリー「平和はいかに失われたか」)

■高市早苗総務相、靖国神社を参拝 春季例大祭で
(朝日新聞デジタル - 04月21日 12:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4538497
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