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2017年04月21日18:50

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真っ赤な“ちゃんこリアン”の思想性に「国際平和」も『良識』も通用するか?当事者の理論から考え直したら?!

安保理が北朝鮮ミサイル発射を非難する声明、文言巡り米ロ対立も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4538081

世界暴力革命歌で国際テロを煽る!
http://m.youtube.com/watch?v=GvXBNnpHFDI&sns=gr
〔「続 毛沢東教育論」青木文庫〕
「われわれは,教条主義を批判するさいには,同時に修正主義にたいする批判に注意しなければならない.修正主義,あるいは右翼日和見主義は,一種のブルジョア思潮であり,それは教条主義よりもさらに大きな危険性をもっている.修正主義者,右翼日和見主義者も口先ではマルクス主義をとなえて「教条主義」を攻撃する.しかし,かれらが攻撃するのはマルクス主義のもっとも根本的なものである.かれらは,唯物論と弁証法に反対するかまたはそれを歪曲し,人民民主主義独裁に反対するかまたはそれを弱めようとくわだて,社会主義改造と社会主義建設に反対するかまたはそれを弱めようとくわだてている.わが国で社会主義革命が根本的に勝利したのちにも,社会の一部の人びとは資本主義制度を復活しようと夢みている.かれらは,思想面での闘争をふくめて,各方面から労働者階級と闘争しようとしている.そしてこの闘争で,修正主義者はかれらの最良の助手なのである」
「わが国人民の政治生活では,われわれの言論や行動の是非を,どのようにして判断すべきだろうか」
「(一)全国諸民族人民の団結に有利であって,人民を分裂させないこと
(二)社会主義改造と社会主義建設にとって有利であって,不利でないこと
(三)人民民主主義独裁の強化に有利であって,その独裁を破壊したり弱めたりしないこと
(四)民主集中制の強化に有利であって,その制度を破壊したり弱めたりしないこと
(五)共産党の指導を強化するのに有利であって,その指導からはなれたり,その指導を弱めたりしないこと
(六)社会主義の国際的団結および全世界の平和愛好人民の国際的団結に有利であって,その団結をそこなわないこと」
「たとえば,マルクス主義の基本的観点の一つは,存在が意識を決定し,階級闘争と民族闘争の客観的現実がわれわれの思想感情を決定するということである.しかし,一部の同志は,この問題をさかだちさせ,あらゆるものは「愛」から出発すべきだなどといっている.愛についていえば,階級社会では,階級的な愛だけなのに,これらの同志は,なにか超階級的な愛とか,抽象的な愛とか,ないしは,抽象的な自由とか,抽象的な真理とか,抽象的な人間性といったものを追究しようとするのである」

「赤魔根絶」
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=VD9JOUK_LAs
「毛沢東はロシアへの食糧輸出で原子力や核兵器に関わる産業(技術)を購入し,それが原因で1958年から61年にかけて,3,800万人もの人々が飢えに苦しみ」「飢饉が起きたとされている」
「『中国人民の半分が死ななければならないことだって考えられる』
と言っているように,起きている事態については精確に了解している」
「これは,そのもっとも根源的な意味における,道具主義的態度である」
「目的を実現するための無慈悲な試みの一部としての殺人.人々を使い捨て可能な手段(非耐久消費財)へ還元してしまうこの姿勢」
「粗野な進化論に憑き纏うこうした『悪無限』の概念的帰結は,毛沢東に一貫する,普遍的な弁証法的法則としての『否定の否定』の拒絶である」
〈哲学問題に関する講話〉
『弁証法の生命とは,不断に逆の側面へとあゆむことである.人類もやがては終末の日を迎えるであろう』(シジェク「ロベスピエール/毛沢東」河出文庫)
虐殺国家!
http://m.youtube.com/watch?v=p6qCezxiHPM&sns=gr
「いくつかの推定によれば,一九二七年から一九三一年のあいだに江西省だけで,戦闘によらない犠牲者を一八万六○○○人も出したのである.その大半は,ほとんど即時実施された急進的な土地改革,重税,軍事的必要によってのみ正当化されうる青年の動員などへの抵抗から来たものだった」
「住民のいだいた嫌悪感はきわめて根強かったので,共産主義が特にラジカルだった所(一九三一年以降,毛沢東は住民を遠ざけるような行き過ぎたテロリズムのかどで批判され,一時的に指導力を失った)や,地元出身の幹部が脇役に追いやられた所(たとえば,ソビエトの「首都」,瑞金周辺など)では,南京軍の攻勢にたいしてもわずかな抵抗しかできないほどだった」
「農民に課せられた税の負担は恐るべきものだった.一九四一年には収穫の三五%が天引きされたが,これは国民党が保持する地域での四倍に相当した.村人たちは公然と,毛沢東の死さえ望むようになった…党は抑圧を加えたが,譲歩もせざるをえなかった.すなわち-大規模に,しかし密かに―阿片の栽培と輸出を行ったのだ.これにより,一九四五年まで,基地の公的収入の二六-四○%が賄われることになる」(クルトワ「共産主義黒書」恵雅堂出版)
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