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2017年07月09日13:37

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「マンガがこれからも自由であるために」を聴講してきた

以下、ツイッターからのコピペだけど、書かないよりはこちらも活用継続の方がマシだと思って。

「マンガがこれからも自由であるために」 http://www.kokuchpro.com/event/0b70d5dbd916e74ce16ee05a460795d6/ マンガは他のメディアに比べコンテクスト性が高いことを踏まえないと、秋葉原にいってマンガから一枚だけ絵を取り上げ論じるようなことがおきうると。なるほど。三国でも念頭におかないと。

オーディエンスからの「女でオタクだったら腐女子でしょ?っていうテンプレ」という表現でなるほどな、って思った。確かに何その決め付け、ってなるわな、そうじゃない当事者は。

2週間前の日本マンガ学会シンポジウムでは夏目先生が戒めも含め読者研究でカジュアル層を忘れがちって仰っていたのと、今日、ベルント先生が似た旨を口にし理由としてより調査しづらい対象だからって仰ってたのが印象的だった。昔、吉村先生は「勤勉なマンガ読者/寡黙なマンガ読者」と表現してたっけ

個人的マンガ学月間第3週の「マンガがこれからも自由であるために」 http://www.kokuchpro.com/event/0b70d5dbd916e74ce16ee05a460795d6/ をとても楽しんで第4週は日本マンガ学会海外マンガ部会第10回大会公開研究会「海外マンガとキャリア/教育」 http://www.jsscc.net/study-group/foreign/20170715 鈴木さん登壇されるの失念してた
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