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2017年04月06日11:48

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発がん物質である二酸化チタンがなぜ日本では食品に入っているのか。。

なんと日ごろ口にしてる食品に発がん性が証明されている猛毒の二酸化チタンがふくまれている。以下のブログをご覧ください。

http://ameblo.jp/64152966/entry-11388219338.html

二酸化チタンの有害性についてはこちらもご覧ください。

http://shindenforest.blog.jp/archives/66792699.html

先日の日記にも書きましたが、ロックフェラー(既に死亡)を中心としたNWOは世界の人口削減計画に走っている。人口削減計画では聖書にも書いてあると言われてる有色人種の殺害である。日本人をはじめとする有色人種は劣っているので彼らを殺害し白人の世界にしなければならない。(ロックフェラー)
これがNWOの根本思想だ。
西洋の植民地政策や奴隷制についてはこの思想からだ。それでキリスト教を布教させて有色人種を奴隷にしようと企てた。
そんなことから日本人はNWOからは目の敵である。いろいろ殺害計画を仕掛けてくる。二酸化チタンなどはその一例だ。癌になればアメリカの製薬会社の餌食になり、死亡する。合法的な殺人だ。日本古来のラジウム療法は封印された。

目覚めていただきたい。
放射能被曝問題がそのいい例だ。
このまま放っておいて過半数の人が死んでいけばいい。だから復興資金なんか関係者でネコババすればいい。そんな考えだ。日本人が被曝で死んでいく。この人権問題を国連が放っておくのはどうもおかしいと思った。不思議でならなかった。今から考えればこのNWOが動いていたのだった。
今の世界の支配層は狂っている。この人口削減計画が正義となり、それに逆らうものがテロと呼ばれる。おかしいと思いませんか。

ニニギも最初は人口削減計画なんてあるわけないと思っていた。
しかし調べれば調べるほどそれは現実だったことが分かりました。そこまで人類が狂っているとは思っていませんでした。
ムーとアトランティスの闘いはいまだに続く。

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