2017年02月18日02:22 刻印の 友人まで公開 の私のミク畏友の日記。
公開範囲の設定故、うrlも、コピペも控えます。 原文がとても好いのですが、そういう事情ですので、筋のみ、私の言葉にして、ご笑覧に供します・・・
マコトさん、この私の日記をお寛し願います。 それほどに、この日記は私の胸をブチ、いえ、撃ち抜きました…
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=8355626&from=navi
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もう何年も前、当時20歳だった友人が紹介されたばかりの女性とお近づきになるために、喫茶店に入ったものの、これといった話題も思いつかず、黙っていたところ、しびれを切らした相手の人が訊ねてきた。。。
「週末はどうやって過ごしていますか?」
「はい、ソープランドに行っています。」
この言葉の一往復で人間関係は終った。 この種の女男関係を現実的に処理できる能力というのは、業務上の能力をも反映する。
こんなことをうまく処理できないヒトは何をやらせても、的を外さないことはない…・
だから・・・
国の長に選ぶのなら、女に手が早いか、結婚そのものが早かった人に限る。 30歳を過ぎても、親密な関係にある人がいない、いなかったというのは、特段の事情がない限り、世の中を渡る、すかして言うと、業務企画・処理能力に若干の改善が望ましい状況と思って差し支えないだろう。
大統領になれなかったヒラリーさん、若い頃からああ見えて、男あしらいはうまかったのだろうし、トランプさんのこの観点からは、すばらしい能力の持ち主なのだろう。
安倍さんにしても、韓国やトルコのやたら重厚な政治家を見てきて私にすれば、一国の宰相としては若干軽そうに見えるけれども、あれほど魅力のある秋絵夫人を配偶者にしてしま他実績に照らせば、なかなかの人物のようにも思える。
2012年10月30日(火)日本の政界の“心理的な言い訳”?
http://www.neo-pro.jp/makoto/tayori/diary/diary.cgi?mode=read&page=10&y=2012&m=10
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【アリ的感興の言葉】
国の長に選ぶのなら、女に手が早いか、結婚そのものが早かった人に限る。
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