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2017年02月17日04:29

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歴史の一時代

       2月17日 金曜日 三隣亡 アレルギー週間(23日迄)  
              祈年祭(23日迄) 
                                                   
                          
                     
       暖かさも一段と春の様相を呈してきた しかし1日1日陽気
      の変化も著しく 花粉の飛散も活発化してきた



      目ヤニが眼のふちにまとわりつき 鼻の中は花粉の塊があ
      たかも埃になり ゴリラの何とかで 息苦しさを覚えながら



      医師に処方されたアレルギーの薬を飲んで眠気と戦いなが
      ら 意思が散漫にならないよう気を張り詰め日々努力する日



      が暫く続くようである



      水曜日に突然入った北の国の現体制の兄と目される人物が
      自国の放ったテロにより殺害されたニュースで暫くは様々な



      憶測が飛び交いそうである 
      身内にまでその魔手が及ぶ独裁化された北の国 今では同国



      内では政府の中枢にいる人物は勿論 一般市民に及ぶまでの
      刑罰の執行などがいとも簡単に日常的に行われ言うという



      掛かる状況下で米国と話し合いをしたいと望むことは盗人丈だ
      けしだも身の程を知らなさすぎる



      反抗という歯向かう力を抜き去った国民を相手に身内や自分
      の意思に従う人物で身辺に固めそれらの親衛隊に近い人物



      でもちょっと気に入らないことがあれば粛清の対象としてしま
      う恐ろしさ これが一国の国土を抑えた家族が行う甚だ近代



      社会にそぐわない一面でもある



      今でも拉致問題が解決出来ない 窓口の人物を操り人形で
      しかないことであろう 直接決めるということなのであろう



      国を相手であれば今すぐというのは程遠いことなのであろう



      アメリカの大統領も自分の閣僚に今正に足元をすくわれよう
      としている



      これからまだまだ世界情勢は大きく転換しようとするほんの
      一時の出来事なのであろう
         
             
             



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