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2017年02月17日11:49

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メモがわりに控えておく

■超簡単トレーニングで腹筋女子【意外】腹筋って簡単に割れるんだ!
(美beaute - 02月17日 10:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=228&from=diary&id=4436782

インナーマッスルを鍛える!ドローイン

パーソナルトレーニングで「ドローイン」を教えてもらい、毎日実践していたら、本当に腹筋が割れてきました!
初めてやったときは何がなんだか、よくわかっていなかったのですが、毎日やっていると、「あ!ここに効いている!」や「腹筋の線が入った!」など、わかりやすく身体が反応してくれるので、楽しくなってきました。筋肉を鍛える人の気持ちがわかりました。

【ドローインの方法をご紹介】

ゆっくり息を吐くときに、お腹を凹ませてインナーマッスルを鍛えていきます。
お腹を思いっきり凹ましながら息を吐き続け、お腹と背中がくっつくようなイメージです。
お腹を凹ませながら、絞り出すように息を限界まで吐き続けます。この時、肩に力が入りやすいので要注意。
肩ではなく、お腹に力を入れるよう意識をします。
また、凹ます時にちょっとでもお腹が膨らんでしまうと、表面の筋肉に力が入ってインナーマッスルに効いてこないので、しっかりと内側に効かすように凹ます意識が大切です。

ドローイン
ドローイン
うまくできない場合は、写真のように背中に自分の手を入れて、手を背中でつぶす感じで行うとわかりやすくなります。【深い呼吸】と【内側の筋肉】を意識して、やり続けることが大切。
続けているうちに「ここにインナーマッスルがあった!」と、感じる時がくるはず。できるようになったら背中のアーチをキープしながら、座った姿勢でもできるようになるのがベストです。立ったときのキレイな姿勢につながります。

このトレーニングを1日数回行って1カ月が経つと、プヨプヨしていたお腹の肉が締まってきたのがわかりました。詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。

あっという間にくびれとお腹にラインが!

私がお腹にタテ線が入ったと1番感じたのは、こちらのひねりの往復運動です。

ひねりの往復運動
ひねりの往復運動
1.仰向けになり、腹部に力を入れます。肩を床につけ、上半身が動かないように、両腕を広げます。

2.片足は伸ばし、もう一方の片足を床と垂直に上げて、膝を90度に曲げてふくらはぎと床が平行になるようにします。

3.脚から動かさず、お腹で脚を左右に動かします。内側に倒すときは、お尻ごともっていき、みぞおちを中心に「ギュー」っとひねるように。
基本的にお尻から腰、背中はフラットになるようキープして脚を動かすイメージです。
背中は浮いてもOKですが、腰が反らないように気を付けます。(腰が反ると腹筋に力が入らなくなってしまいます)。

4.外側に開くときは、お腹とお尻に力を入れて、反対側(伸ばしてるほう)の足やお尻、腰が引っ張られて持っていかれないように。
また、肩や腕で踏ん張らないように注意します。
「ふっ、ふっ」と息を吐きながらお腹に力を入れ、お腹で踏ん張ります!
基本的に休憩しないで、腹筋に力を入れたまま20〜30回くらいリズミカルに行います。

1週間きちんと実行していたら、お腹にうっすらタテ線が入ってきました!
さらに2カ月続けたところ、ウエストにくびれがでてきて、脇腹がスッキリ。
ただし、やらないと2週間くらいで「たるんできた…」と感じます。
筋トレは続けることが大切だと実感。せめて週3日は実行するとキープはできるはず!

脂肪を燃焼させる有酸素運動も合わせると、よりスッキリしたお腹になってきます。割れてきたお腹やウエストのくびれを見るたびに、「いい感じじゃん」と自分で自分をほめたくなる気分。
モチベーション高く、腹筋女子を目指し、頑張っています!

そのためにもコツコツと続ける努力が大切。
日々の積み重ねで未来が変わる。
少なくともお腹周りは変わるはず!
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