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2017年02月06日01:00

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がんばれ

家じゅうを走り回って仕事に行きたくなさをアッピル。
いやぁぁぁぁぁぁ行きたくないィィィィ!!

でも無言で仕事場に置いていかれる。
いやぁぁぁぁぁぁ仕事なんて嫌い!!仕事なんてしたくない!!

でもレジに配置される。
あぁぁ゛゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ー早く帰らせてェェェ!!!

心の中になにか見える。
上から押し迫る天井を支えている自分が見える。
天井は重く、今にも潰されそうだ。
その潰しているものは、私が今抱えて稲穂ストレス。
求められる自分、仕事できる自分、皆と同じことが務まる自分etc…

 「責任」

そう、私が私でここにいるためには、それなりに背負わなきゃ受けない責任がある。
例えば仕事。ただの自分がまかせられた役割。それがとても重たいんだ。
もちろん仕事内容のことじゃなくて、私の思い込み、こうあらねばならない、ああしないと駄目
そんなものが重い。
だから潰れそうなんだ。
仕事の重さに耐えられない私は大気中に霧散してしまう。
そういう時のどうしようもない「私は何をしたらいいの?」感がストレス第一号かもしれない。
自分の役割は見失ってたけどとりあえず仕事だけはしてた。めっちゃつらい。

でも問題はそこじゃない。

 「役割って演じるものじゃなくて、負うものなんだなぁ」

下から押さえてる自分の姿見たらそう思えた。
今まで「どうにか良きレジ係を演じよう、成らなきゃ」と思ってたけど
ソレだと嘘だから辛いもんな。
ただ、係の仕事を背負えばいいんだ。
無理して仕事を愛そうとか、何も感じない働くロボットになろうとか、しなくて良いんだ。
「この仕事は私に取ってとっても重くて大変だから嫌い」なんだ。

なんかわかってから、私の役割は「会計」。
商品を正確にスキャンして客にスム―ズにお支払いをしてもらうことであり
お客さんや他の店員さんの顔色を窺ったり、無理に話を合わせたり
私のやり方が気にくわないからって文句言ったりする人の相手をすることではない。
つーかはよ帰れ。


帰りはどうしても寿司が食べたかったから寿司屋に行ったら混んでた。日曜やもん。
カウンターで一人で食べた。斜め前のオッサンと位置的に目が合う。
それと周りに人が多いから気になって食べられない…かと思ったけど
炙りトロサーモン食べたら強張ってた顔がふにゃー猫ってなった。オッサンに見られた。
ああ、こんな!!私がこんな一皿100円の寿司ごときで!!(カニみそふにゃー猫)
美味しいものを食べると脳みそがドロドロになるますね。
しかも安い。…あ、でも今日の炙りチーズ系!チーズカッチカチやったでよっ!新人か?


帰宅。睡魔に負けて寝る。2時間くらいで起きる。
クリーパーのぬいぐるみと話す。

ク「あんちゃん、何でそんな悲しそうな顔してるの?」
私「わかんない…肩が痛くて、胸が苦しいんだ…歳かな」
ク「うーん、うーん…いくつになっても僕はあんちゃんが好きだよあせあせ(飛び散る汗)
私「…アリガト( ;∀;)」

最近ぬいぐるみ好きです。
備品のキウイ人形とかピーマンの怪獣とか持って帰りたいです。
販促のために作られちゃった感が可愛い。
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