年々歳々、男らしさ、女らしさ、日本らしさ、年末らしさ、正月らしさが失せる日本、今上陛下、美智子妃殿下が時折々の儀をされることに日本の伝統、日本らしさを現して戴けることに感謝。

皇居・宮殿で「新年祝賀の儀」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4367759

　恭賀新年

　年々歳々、男らしさ、女らしさ、日本らしさ、年末らしさ、正月らしさが失せる日本、今上陛下、美智子妃殿下が時折々の儀をされることに日本の伝統、日本らしさを現して戴けることに感謝。

　この新年の祝賀の儀もその一環でこの儀を続けて頂けることを強く願っております。

　＞　　皇居・宮殿で１日、「新年祝賀の儀」が開かれた。天皇、皇后両陛下が、三権の長らから新年のお祝いを受ける恒例行事で、天皇陛下は「新しい年を共に祝うことを誠に喜ばしく思います。年頭にあたり、国の発展と国民の幸せを祈ります」と応じられた。


　両陛下はまず、宮殿「松の間」で皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻ら皇族方からあいさつを受けた。その後、両陛下は皇族方と宮殿の部屋を回り、首相や衆参両院議長、最高裁長官らからお祝いの言葉を受けた。


　午後は、民族衣装などで正装した各国の駐日大使らが宮殿を訪れ、あいさつした。【山田奈緒】