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2015年10月19日23:48

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参考、神社本庁は「日本神話韓国起源説」を支持していた 〜 日本の支配層は田布施村出身の朝鮮民族

参考、[Sputnikほか]安倍首相が田布施村の守護社・靖国神社に供え物 / 神社本庁は「日本神話韓国起源説」を支持していた 〜 日本の支配層は田布施村出身の朝鮮民族
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=99938

竹下雅敏氏からの情報です。
 神社本庁が、上田正昭京大名誉教授の「日本神話は韓国が起源」という珍説を支持したという記事が2つ目です。
 これは八咫烏を含め、日本の支配層が渡来人であるということでしょう。明治以降の天皇のすり替わりで、“田布施村出身の朝鮮民族”による日本支配がすすんだということだと思います。
 “続きはこちらから”以降の記事は、孝明天皇は謀略で殺されたとしていますが、私の直感では孝明天皇は暗殺されておらず、“孝明天皇は息子、睦仁親王と共に堀川御所に移って「京都ウラ天皇」となり、その息子が堀川辰吉郎である”という落合莞爾氏の説が正しいのではないかと思います。
 ネトウヨは、日本で正直に働いている在日の方を攻撃するのではなく、安倍一族に代表される“田布施村出身の朝鮮民族”を攻撃すべきではありませんか?
(竹下雅敏)
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安倍首相、靖国神社に供え物
転載元より抜粋) Sputnik 15/10/17
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安倍晋三首相が靖国神社に供え物を行った。

首相は中韓の反応を考慮し、個人参拝は控えた。11月初頭に予定されている3か国サミットの開催が中止されるのを恐れた形だ。

b20
中国、軍国主義との決別を日本に再度呼びかけ
靖国神社は第二次世界大戦における日本の軍国主義を連想させ、それを日本の政治家が参拝することは日本が地域帝国主義を再興させる意図をもっていることを懸念させる。靖国には日本が行った様々な戦争で死亡した250万人の兵士・将校の名を記したリストが保管されており、その中には14人の第二次世界大戦における戦争犯罪者も含まれている。
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[神社本庁をめぐる売国疑惑いろいろ]  神社本庁が「日本神話韓国起源説」を指示・戸隠修験・丹生都比売神社
転載元より抜粋) gofar.skr.jp 13/11/26
52 :【緊急】神社本庁が日本神話韓国起源説を支持【拡散】 [age] :2012/08/02(木) 19:10:17.53
http://gofar.skr.jp/obo/archives/7288
「日本神話は韓国が起源」との珍説を最初に提唱したのは半島人・ホン教授とやらではありません。
大本教の出口王仁三郎(本名・上田喜三郎)の血を引く上田正昭・京大名誉教授(元・高麗美術館館長、部落解放研究所所長、韓国・西北大学名誉教授)がその人であり、
上田はこの「功績」により韓国政府から文化勲章の最高位を授与されています。
どこの国にも売国奴はいます。単なる気違いは監視しつつ泳がせておけばよい。
しかし去る6月、神社本庁がこのような売国奴に、神職最高の栄誉である特級神職位を与え「日本神話韓国起源説」を支持したことは看過できません。
これは、日本神道の事実上の統率機関を自称して憚らない神社本庁が、我が日本国の国体の根源を自ら否定し、売国の宣伝機関に成り下がったことを高らかに宣言するものであり、決して許される事態ではありません。
サラリーマン神職本庁の亡国も、ついに「売国」にまで堕ち、看過・放置の域を超えました。
日本を愛する国民の良心に基づいた行動を期します。
(続きはここから)
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靖国神社は田布施村の守護社
転載元より抜粋) 真実の日本の歴史 13/5/20
http://www.link-21.com/history/src/013.htm
靖国神社は、「靖国で会おう」と誓った太平洋戦争で亡くなった日本兵の心の拠り所としてのシンボルとして考えられています。また、A級戦犯が合祀されていることから、日本の首相参拝が行われる度に、中国、韓国、北朝鮮の3カ国は激しく反発しています。

しかし、事実は真逆であり、靖国神社は、田布施村出身の朝鮮民族による日本民族弾圧のシンボルであり、かれらの謀略で殺された孝明天皇や、日露、日清戦争、そして、太平洋戦争で戦死していった日本の若者の怨霊を封じ込める、招魂の儀式の場です。

靖国神社は、1869年6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、1879年に「靖国神社」と改称されて今日に至っています。

明治天皇は、当時の山口県田布施村出身の大室寅之祐。1866年、孝明天皇と明治天皇となるはずだった睦仁親王が、同じく田布施村出身の長州藩士によって殺害。1869年の東京遷都で、大室寅之祐が新明治天皇として正式に御所ですりかわって即位しました。

招魂とは、彷徨える御霊を招き、この世での未練を断ち切らせ、あるいは自分の肉体が既にこの世には無いことを教え、死者の国(常世の国あるいは黄泉の国)へ行かせる儀式です。

*鎮魂とは、「(み)たましずめ」と読んで、神道において生者の魂を体に鎮める儀式であり、魂を外から揺すって魂に活力を与える魂振(たまふり)を含めて鎮魂という。

靖国神社は、1853年のペリー来航以降の日本の国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者を「英霊」という詭弁を弄して、彼らの怨念を封印する招魂の場となったのです。

つまり、靖国神社は、田布施村出身の政府要人の神社であり、それは彼らに利用され殺された日本人の怨霊を招き封印する場です。。

だから、東京裁判で死刑判決を受けた東条英機ら7人の遺骨は、1960年、殉国七士廟として愛知県西尾市東幡豆町の三ヶ根山に祀られたのです。

田布施村出身の松岡洋右は、1978年に、殉国七士廟の遺骨を靖国神社に合祀しようとした際に、昭和天皇はこれに強く抗議しました。
つまり、昭和天皇は、田布施村の系譜ではないということを意味します。

靖国参拝を政治に持ち込んだのは山本五十六を米国に密告した中曽根康弘。以降、鹿児島の田布施村の系譜をもつ小泉純一郎や、山口県田布施村の系譜の安倍晋太郎は靖国参拝を政治に持ち込んでいます。

現代の田布施村フリーメーソンの安倍晋三と在日政権である野田佳彦の選挙後の大同団結の謀略は実現しません。彼らの奇異ともえいる論理構成に、さすが愚民化政策で論理力を失った羊のような日本人でも、違和感を感じています。
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