お笑い芸人のスマイリーキクチさんがネット誹謗中傷への対策動画を公開 10年間誹謗中傷を受け続けた経験をもとに
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=3593982
彼が誹謗、中傷の攻撃に10年間どうやって戦っていったか？
その過程で｢被害者｣の立場を痛感し、苦悩したかが書かれており、彼の人間としての成長が読むことが出来ます。
ただ、本の中に不自然な部分も、数ヶ所ありました。
� �P17の｢ボキャブラ天国｣で女子高生コンクリート詰め殺人事件をネタにしたという捏造。
私はこれを確かめようと思い、ボキャブラ天国の映像を公開していたブログを知っていたのでアクセスしたが不可になってしまっていた。
逆に疑惑が高まってしまった…削除すべきではない。
｢拉致監禁するぞ｣という話だったらしい。
�◆�P19の「2ちゃんねる」以外のサイトでもこの事件に対して異常な執念を持つ者の多さを知り、驚いた。
「2ちゃんねる」以外のサイトはこのミクシィだね？
菊池さんは男で、足立区の地元で、同年代で、この事件に対して一番関心を持つべきだったと私は思います。
女子高生コンクリ−ト詰め殺人事件で、犯人達に強い憤りを感じるのは普通です、当たり前です。
それを「異常な執念」という言葉を使い、 「驚いた」何を驚くのですか、言葉は選んだほうがいいと思いました。
�� P20で菊池さんは【本にはネット上に書かれている。｢事件に関わった人間は百人いる｣なんて、どこにも書かれていない】と断言されています。
実は、湊の弁護士が最終弁論のなかで述べているんです。
｢合計すれば13人くらいの少年が、監禁されていた被害者に接触している。さらに、被害者が監禁されている事実は、少なく見積もっても数十人が知っており、推定では百人以上の少年が知っていたと思われる｣
(うちの子が、なぜ！女子高生コンクリート詰め殺人事件のP243に記載)
裁判で弁護士が述べているので、いい加減な数字ではないはずです。
菊池さんは、いかにも本を読んだように書かれてはいますが、｢うちの子がなぜ！｣すら読んでない。 奴らは被害者さんを｢カンキンオンナ｣と称して仲間の少年たちに凌辱させていた、金を取り…上の者には奉納代わりに…。
�ぁ 峺吃堽匹箸靴毒笋蟾�んだ事もない」
…と書いておきながら、番組収録中、元ヤンキーだった、中学時代の写真を提供したとも書いており…身から出た錆とも書いてある。
「不良だった」なんて自慢にもならない、そういうことは「ご自身の恥」として心の中にしまっておくべき、このへんが菊池さんは人間として疑問です。
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