今は報道規制、報道管制などと同様に個人においても言論監視、言論封殺、言論統制は当たり前の時代だ！

■女性自衛官ブログを削除へ＝自民が問題視―防衛省
(時事通信社 - 07月16日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3519456

　良いなぁー、（エリート？）公務員は！

　この程度のブログで、■女性自衛官ブログを削除へ＝自民が問題視―防衛省って！

　みんなの日記 30 viewとなっているのに足跡の記録は矢張り米国、安倍らに不都合な真実の日記の足跡はゼロだhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1944191711&owner_id=8712738言論監視、言論封殺、言論統制、足跡の凍結、操作、工作は明らかだ！(1時間前)

　と書いたように、報道規制、報道管制などと同様に個人においても言論監視、言論封殺、言論統制は当たり前になっています。

　例えば、降板された「辛口コメンテーター」ーー

　古賀茂明元通産官僚、なかにし礼、経済アナリストの森永卓郎らや、また

　先に書いた通りでーー

　無名の私のような者だってブログのブロック、削除　何てもうあたりまえ、言論の自由、表現の自由何てずっと昔からありません。

　因みに私のブログ、ケイ・オプティコム、EOブログの天狗のささやきは以下のl如く完全にブロックされ、削除されてます。

　ケイ・オプティコムのEOブログの「天狗のささやき」のアクセス停止は勝栄二郎財務次官、財務省らの官憲の差し金か？
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/241415121.html?from_sp

　言論の自由、報道の自由が奪われている、インターネットも、お前もか！

　財務省の天皇、否、官僚の天皇と言われる勝栄二郎財務事務次官ら財務省は官報複合体の大マスコミ、記者クラブをジャックし、小沢排除、消費税、増税、悪魔のTPP参加などの問題は大マスコミ、NHK、テレビ、大新聞らを操作、工作し、したい放題をしていると聞いていますが聞きしに勝る行為でインターネット社会でも勝栄二郎財務事務次官や財務省などの案件はリジェクトし、削除は序の口で掲載出来ないシステムを構築していると言って過言でないは言い過ぎでしょうか？　本当に戦前の特高のような怖い時代が始まっているのは間違いないようです。

以下の文章、日記はケイ・オプティコム、EOブログの「天狗のささやき」が先月末（１１月２９日）から「このブログへのアクセスは現在停止しています。」と出るのにケイ・オプティコム、EOブログに問い合わせの為に出稿に書いた日記の写しがたまたま残っていたので記録、記憶の為に書き残したいと思って書き残します。

ケイ・オプティコムのEOブログの「天狗のささやき」のアクセス停止は勝栄二郎財務次官、財務省らの官憲の差し金か？

　他の人がヤフーやグーグルなどの有名ブログが消され、取り消しになったということは何度か聞いたし、実際に見たが愈々、私の関電系のケイ・オプティコムのEOブログの「天狗のささやき」が昨日（２９日１９：００前）から「このブログへのアクセスは現在停止しています。」と全くアクセスが不能で、日記の書き込み、アクセス解析も全く機能不全、まるで取り消しのような状態です。 　まさに、以下の日記、文章のようにーー
　
　言論の自由、報道の自由が奪われている、インターネットも、お前もか！
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1800112330&owner_id=8712738
　　　　　　　　 2011年11月30日08:49
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く―――以下省略

　以上のような、このケイ・オプティコムのEOブログだけでなく、ツイッターやFB。、またこのミクシィーでもブロックされたり、削除、或いは足跡の記録では操作、工作など常態だ。

　このように言論の自由、表現の自由がなくなったのはネット、インターネット界だけでなく、米国、アメリカや安倍晋三、安倍再自公政権、安倍自民党らに不都合な真実を書く人や、それらをNHKや大マスコミで記者やアナらはその立場、肩書が維持できないように外されたり、或いは植草一秀さんや鈴木宗男、佐藤優さんらのように国策捜査の如く、社会的に抹殺してしまう。

　この程度だったらいいのですが米国、安倍晋三、安倍自民党ら当局に不都合な真実をテレビで言うと長谷川元NHKの重役のように自殺と言う名で殺されてしまうのは当たり前のような状態です。

　そのようなことを考えれば、このＮＡＴＯに派遣された栗田千寿２等陸佐がこの程度の処分と言うか、この程度で処分するよと警告に見えるが、何か取って付けたような報道だと思うは私だけだろうか？

　＞　防衛省は１６日の自民党国防部会で、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）に派遣した女性自衛官のブログを一部削除すると報告した。旧日本軍の従軍慰安婦を「性奴隷」と位置付けた国連人権委員会報告書をまとめたクマラスワミ氏との会談を「光栄」とした内容について、同党から不適切だと指摘されたことを受けた対応。

　ブログは昨年１２月からＮＡＴＯに派遣された栗田千寿２等陸佐が在ベルギー日本大使館のホームページで公開。３月１２日付ブログで、ＮＡＴＯ本部をクマラスワミ氏が訪問したことに触れ、「光栄なことにＮＡＴＯ特別代表とともにクマラスワミ氏と昼食に同席する機会をいただいた」とし、同氏の印象を「とても穏やかで徳が感じられる方でした」と書き込んだ。

　政府はクマラスワミ報告を遺憾とし、内容の一部撤回を求めている。このため、国防部会から「政府の立場と異なる印象を与える」などとブログを問題視する声が出ていた。