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2014年11月28日12:27

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独り言だが大食いのアンジェラ佐藤やギャル曽根などは若死に、短命じゃないだろうか?

■大食い女王も辛いよ…アンジェラ佐藤が告白した悲惨な“日常”
(産経新聞 - 11月28日 08:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3161244

 大食いって言えば、アンジェラ佐藤よりギャル曽根の方が有名と言うか、ギャル曽根の方が多くに知られてるんじゃないのかな?

 しかし過ぎたるは及ばざる如しで、関取や野球選手、またいろんな人で大食いの人で長生きした人がいるだろうか?

 大食いが仕事で飯が食えたら幸せだがーー こんなことを騒ぎ立てるマスコミらが狂ってるよね?

 そう思われません?

 独り言だが大食いのアンジェラ佐藤やギャル曽根などは若死に、短命じゃないだろうか?
 
 >  テレビでおなじみの大食いチャンピオンはやっぱりすごい。人気大食い番組の現役女王で“フードファイター”を名乗るアンジェラ佐藤さん(39)が来阪し、立ち寄った焼き肉店で焼肉6キロとデザート全種類をあっさり平らげるなど、記者の目の前で豪快な食べっぷりを披露してくれた。「胃袋の容量は8キロ」といい、現役最強の呼び声も高いアンジェラさん。しかし普段は食費節約に四苦八苦。食べ過ぎで出入り禁止になった店も多いというから、フードファイター稼業もなかなか辛いようだ。(格清政典)


■焼肉の前にカレー10人前


 アンジェラさんの驚異の胃袋を目の当たりにしたのは、大阪府吹田市の焼き肉店「華ぱやん江坂店」で。大阪でのイベントに出席した後、イベントスタッフら関係者とともに食事をするというので取材に行ったときだ。


 同店で、食べ放題、飲み放題のサービスが受けられるとあって、「ものすごく楽しみにしていた」という。直前のイベントでカレーライス3キロ(10人前)を食べたそうだが、「カレーは飲み物(と一緒)だから…」とまったく意に介さない。


 まずは塩タン3人前が運ばれてきた。スタッフらも箸を伸ばすが、とにかくアンジェラさんの食べるペースは速い。アッという間に目の前の焼き網の肉を平らげると、すぐに隣の焼き網へ手を伸ばす。


 続いて、シャトーブリアンやバラ、ロースなどの赤身が次々に運ばれてきた。厳選した国産和牛を使っているだけあって、一口食べるたびに「おいしい」「脂の質が違う」と幸せそうだ。


 約1時間後、一緒に食べていたスタッフらは満腹で苦しそうな表情を見せたが、アンジェラさんだけはいっこうにペースが落ちない。すると、スイーツが大好物という彼女は、いきなり「デザート全種類」を注文した。これまでに9人前の焼き肉をほぼ一人で食べ尽くしたにもかかわらず、“箸休め”のためにデザート9種をまとめて頼んだという。


■子供の頃もラーメン4杯をペロリ


 アンジェラさんは札幌市出身。アルペンスキーの選手として活動したこともあるスポーツウーマンだ。子供のころから一度にラーメン4杯を食べるなど、食事量はずぬけていたが、それでも本人いわく「子供の頃は小食でした」。


 両親からは「食べ物を粗末にしてはいけない」と教えられ、一つ残さず食べることを厳しくしつけられて育った。それだけに、もし食べ残しがあれば、必ず持ち帰っているという。


 そんなアンジェラさんが大食いの世界に目覚めたのは、28歳のときだ。東京・上野で6人前はあるという海鮮丼に挑戦。15分で完食すれば無料だったが、何とわずか8分でクリアしてしまった。その姿を見た同店関係者が、テレビ東京系のバラエティー番組「日曜ビッグバラエティ」での人気企画「元祖!大食い王決定戦」への出場を勧めてきた。


 「それまでは、よく食べる私の姿は冷やかしの対象でしかなかった。こんな私でも出場できるんだと、信じられませんでした」


 平成21年3月の放送で初出場を果たし、いきなり4位に入賞。シンガー・ソングライターのアンジェラ・アキさんに容姿が似ていることから「アンジェラ佐藤」の愛称が与えられた。


 同年9月放送の「最強の名を継ぐものたち」で男女混合戦を制して、全ラウンド1位の完全優勝を達成。さらに昨年3月放送の「爆食女王なでしこ頂上決戦」で2度目の完全優勝を果たし、現役最強の女性フードファイターと認められるようになった。


 同番組は、ジャイアント白田さん(35)やギャル曽根さん(28)ら著名なファイターを輩出したが、アンジェラさんの食べっぷりはそんなかつての強者に一歩も引けを取らない。


■ホルモンなどさらに追加


 先の焼き肉店での食事はまだ終わりではなかった。デザート全種類を食べ終えたアンジェラさん。満腹度は「6〜7割ぐらいかな」といい、「おなかの上の方がへこんでいるので、まだいけますよ」。


 というわけで、さらにホルモン600グラムを注文し、赤身の焼き肉3人前も追加。最後に再びデザート全種類を平らげて、ようやく「もう満腹です」。


 店側で集計したところ、食べた焼き肉は実に約6キロに上り、ほかに卵かけご飯が丼2杯、デザート全種類が2皿。しめて計28人前が胃袋に収まった。同店の松本佳代代表も「言葉がありません。これだけおいしそうに食べてくれたら、うれしいだけ」と話していた。


■外食はバイキング


 アンジェラさんによると、プライベートでは1日2食。外食のメニューは必ずバイキングで済ましているが、あまりにも食べるため地元・札幌市では5軒から出入り禁止を言い渡されたという。


 最近は「食欲が減った」そうだが、それでも、わんこそばを10分で220杯を食べたというから、“レベル”が違う。


 自宅でも食費節約のため涙ぐましい努力をしている。ご飯は、白米5合(約750グラム)に水を2リットルも入れて炊きあげる。おかゆよりも水分が多い状態で、そこに小麦粉やかたくり粉などを混ぜて固めたものを食べる。パスタだと約1キロをゆでたうえで一晩寝かし、伸び上がっって“容量”が増えたものをしょうゆなどで味付けして食べる。 


 大食いをめぐっては14年に中学生が給食を早食いして窒息死する事故が発生。一時、大食い番組はなくなり、ブームも下火になった。今も「暴飲暴食は危険」とのイメージがつきまとうが、食べ物を大切するアンジェラさんは「大食いのイメージを変えたい」と意気込む。


 今後について、「食べ物に携わる仕事がしたい。その前に婚活かな」と語るアンジェラさん。持ち前のキャラで明るく楽しく大食いを実践する彼女は、確かにこれまでのイメージを変えそうだ。

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