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2014年11月13日21:56

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コミュニティサイトに起因する児童被害の事犯に係る調査結果について (平成26年上半期)

- http://www.npa.go.jp/cyber/statics/h26/h26_community-1.pdf

「3. 調査結果の特徴」 より

> (1) 被疑者と被害児童との連絡方法
> ○ メールアドレス等の連絡方法として、サイト内の掲示板等に記載した事犯が約6割を占め、ミニメールに記載した事犯が更に減少している。(5頁・第2-8)

コミュニティ注意。

> (3) 被害児童のサイト利用状況
> 中略
> ○ プロフィールの詐称状況は、調査を開始した平成22年以降、25年まで1割台から2割台で推移していたが、今期は3割を超えている。(11頁・第3-8)

プロフィール注意。

> (4) 被害児童に対する保護者の指導状況等
> 中略
> ○ フィルタリング未加入の被害児童が9割以上を占め、調査を開始した平成22年以降、9割前後の高い割合で推移している。(13頁・第3-11)

フィルタリング加入はされていない前提で。

Written by Naney
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