コミケがなくなっても、戻れる場はあった──100回を迎えた同人誌即売会・MGMの意義
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2311197&media_id=53&from=diary
拙つぶやきから転載
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戻る場所でも原点でもない!補完の存在なのだが。
コミケが『来るもの拒まず』の姿勢が貫けるのも、MGMが創作限定を唄い事後集会が開けるのも、補完存在が脇にあるから…
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ヤヌスの2つの顔と言うか、逆に2つが合わさったアンドロギュノスが川崎に移るまでのコミケだった気がする。
ただ、これは【僕にとっての】理想型ではなかった
『見ず知らずの人達とまんがを【また遭う約束もなく】語り合う』という場はコミケスペシャルを含めコミケでも、MGMでも、漫画大会でも無かった。特に迷宮ジョークと呼ばれる諧謔性に溢れた冗談を交えてならば尚更…
後付けだが、これが同人誌即売会(やコンベンション)に参加していた動機に思えてきた。
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