太秦と言うと帷子ノ辻から蚕ノ社への嵐電沿線を思い浮かべがちだが…
山ノ内の西、流れの(マダ
)ある西高瀬川辺りも太秦。
今朝は、京都市考古資料館で頂いた京都歴史散策マップの3『太秦・双ヶ丘』を懐に太秦南東部を探訪。
地下鉄太秦天神川を降り、謎な名前の交差点「三条御池」を西へ、デイケアセンターの前を南に西高瀬川を越えると目指す史跡天塚古墳
残念ながら、グラフィックが無かった!某コンテンツには使えない
無駄足だったかと、別経路で地下鉄駅への帰路中に児童公園の前を通りかかるとナニやらプレートが…
大正から昭和初期に航海用の船舶が海に関係なさそうな太秦に展示されていたとのこと。知らなかった。
三条天神川へ出てきたついでに、猿田彦神社−庚申堂に参る。地図で見ると平安京のスグ外。謂れ由緒の駒札でも…と探したが、何も無かった
#1枚目の写メ、どうせ某コンテンツには使えないなら、遠景か周りの景色も入れたものを撮るべきだった
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