京都アスニー開館30周年記念と銘打ち、国際日本文化研究センターと共同企画で
『森幸安』の特別展が4月より12シリーズに渡って開催されます。
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/asny1/souseikan/kikakuten/kikaku2212.html
よりのコピペ
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●京都アスニー開館30周年記念 国際日本文化研究センター共同企画
特別展『京(みやこ)の地図学者 森(もり)幸安(ゆきやす)の世界』
必見の古地図!複製拡大版を展示!
〜天文・世界・亜細亜(アジア)・日本,国・地域など多彩な地図〜
江戸時代、京都生まれの 森幸安 彼の描いた地図の世界をシリーズで公開。
1シリーズ2箇月 12回(2年間,2011年4月〜2013年4月)を実施。
国際日本文化研究センター文化資料研究企画室が推進する地図のデジタルライブラリーを活用。
会期:
第1回 4月23日(土)〜6月20日(月)
「江戸時代のGoogle Earth」
宇宙から世界、日本へ、様々な地図を描いた森幸安
第2回 6月25日(土)〜8月22日(月)
「歴史の層を見せる地図」
一つの地域を様々な年代で描き分ける時間重層的な地図
第3回 8月27日(土)〜10月18日(火)
「描かれる地域」
国絵図、地域ごとの比較
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コピペここまで
わ〜い!長宗先生にねだった甲斐があった。
とりあえず、この「複製拡大版を展示」との字句に惹かれる。
「江戸時代のGoogle Earth」とか「時間重層的な地図」とかの煽り文句にも…
期待は、なんと言っても『中古京師内外地図』と『中昔京師地圖』
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