nhk-bsのドキュメンタリー番組において 「これまで縁遠かった中国が国交正常化においてパンダの国になった」 とナレーションは伝えていた。これは1972年当時の日本においてやはりアジアより欧米のほうが近かったのかなと ふと思ってしまった。この当時Led Zep
今朝方母親に怒られた。挨拶をしなかったからだ。「挨拶をしなかったら、他の会社じゃ相手にされないよ。」と言われた。母親は怒る材料を探して喜んでいるようだ。毎朝毎朝怒る事になるよ。お前とは口を聞かないと言われた。母親は不正は脅してしまえばいいと
また、母親に怒られた。自分を付け狙ってくる生き物のことを「生涯最大の敵」と考えていたからである。でも、こいつはそんな奴じゃないとは思うけれどもね。
レンズ付きフィルムをどこからともなく発見。今使っている。これに限らずフィルム式のカメラって使う人っているのかなと思いながら使用。
又、怒られた。無駄使いをして、いつまでも、親が生きているとは限らないよと言われた。自分が先に死ねば母親は喜ぶとか思う時がある。
先日、奈良県に足を運んだけれども、桜井市に行きそびれた。奈良駅にいたけれども、桜井線が単線なので法隆寺にしようと思ったのかもしれない。
私は世間で言う、優しいお袋という考えに反対している。何故にそれに従わなければいけないのだろうか。
人によっては、惚れて惚れぬくものがあるけれども、それは、人によっては当価値に大切でそこまで重くないものがある。余談だけれども函館と弘前に行きたいと思っている。
気になりたくはない。だけれども、経済なんて発展しないのに、経済をという考えばかり連呼するおじさんの言葉に気になってしまう。でも、それでも生きなければいけないのに。
惚れちゃうと、それで御仕舞いなものだってあるんだよね。だけれども、みんながみんなそれに惚れられない好いても惚れぬという頓智みたいな感情だってあるんだよ。
先日急逝された千代の富士氏の出身地の道南地方と昨夜、情報をリークした広島という地域に感じる「心の近さ」は半ば同じである。どう感じればいい。