理解の範疇を超えて「xxはxxであるべき」という考えに反対だ。それで敵を倒せるならば使うべきなのでは。俺は違う方式で立ち向かうね。
よく、自分は、「人のせいにして」と母親に怒られる。自分だってそう思うから、尚更「ダメ人間」みたく思ってしまう。母親も怒る材料をみつけて怒りたくてしょうがないから母親を批判するけれども、また怒られる。駄目人間ダメ人間と母親に怒られるから尚更、
最近多摩の新選組の過度な顕彰や朝ドラ「梅ちゃん先生」は、下町の外の考えが反映されていると前に述べた。下町はロマンチックな感じがする。彼らの伝統と格式は認めるけれども。
今は亡き父方の祖父が言う。独眼竜政宗などの仙台藩方面の番組がtvで写っていた時、「伊達騒動って何時頃起きたんだっけ。」と・・。宮城県の方には有名な事件だけれども、やはり父方の祖父には馴染みがないのかなぁと思った。父方の家系は生粋の關東人で川崎
母親に怒られると凹む。母親に怒られると、怒られた時の悔しさばかりがのこっても自殺したとしても、母は笑っているだろう。と思うことである。母自体怒りの言葉で自分を守っているように思うからだ。
男の友情のことを母に言うと「女の友情だってあります。妥協と打算の男の友情だってあります。」と言われた。叱る啓すというようりは、怒って脅して威圧する言葉ばかりなので母親のことは信じたくないと思ってしまう。自分の物差しで人を脅す言葉ばかりなので
タイトルにある場所は、誰のためにあるのか。この場所ができたてほやほやの時代の徳川家康・秀忠父子の時代、あるいは、エノケンの時代・・・。
私の家では、盆踊りは連れてもらってくれなかった。特に母親が嫌がった。今考えることなのだが、おそらくは母親の「豊かさ」、「憧れ」という宇宙観とは合わなかったのではないかと思っている。昔はそれはそれでカッコ良かったのだけれども、今はそんなに思わ
夕べのホットロードを録画した。日本映画をよく見るのは故松田優作氏が出演を決定した時代以降の企画が多い。小津・溝口・木下恵介という関係者の時代の映画は苦手なんだよね。
映画だけれども、今日はbsで「天使にLove Songを2」、日テレの金ロで「ホットロード」がある。ぜひとも見たいです。ホットロードって、これがリアルタイムで企画展開しとった時代、ドラマにもアニメにもなっていないんだよね。なんで比較的最近映像化なんだろ
今使ってる端末は母親にすこぶる評判が悪い。結構前に購入して、半ば自分が出来るだけRESTOREみたいなことをして動かしている。前使っている端末がダメになったから、これにしたんだけれども思ったより鈍(noro)かった。
連ドラが今より勢力があった時代から考えているけれども、夏ドラマっていつも失敗ばかりで、やらない時があってもいいんじゃないだろうか。
「命なんて、軽いものさ。特に俺の命はな。」とかいうアニメのセリフがある。脚本家かプロデューサーが考えたセリフだと思うけれども、そういうふうに考える背景には親や上司などに口煩く言われて、自分なんてダメ人間だと考える人間が多いからではないか。か
今の端末はLinuxを入れて使っている。Celeron mなんだよ・・・。最新式のmacに入れ替えるべきか悩む。
利根川東遷事業は、その後の鉄道やモータリゼーションの時代にも対応した道路の整備事業だった。何故か神奈川縣は取り残された