テレビドラマと映画の違いはさておき、テレビドラマ好きは、結構な確率で映画好きが多いよね。最近は映画はbsの映画が好きです。
弟には、かなりのコンプレックスを感じるんだな。彼には何もそれがないから怖い。と感じるんだよね。架空世界でも以前ドラえもんに出てきた出来杉をやたら怖く感じたことがあったけれども、なにか合い通ずるものがあるのだろうか。
男にとって友情はすごく重いものであるという宗教じみた考えがある。自分はそれに苦しみ弟はそれを巨大な武器として振る舞った。自分としては自分がおかしなものを弟に注意されると友人の盾を使って脅しているように聞こえるからやめようと思うのだ。弟の友情
弟にとって友情は人生哲学を作るために必要だった。自分が考える以上に人生を助けてくれる人間に大量に出会ったのではといつもそう思っている。
以前暴失言みたいなことを言った。でも、本当に言いたいことは、川崎や三多摩、大田区に比べて上野駅周辺の下町と言われるところが、あまりにも大井川より西の土地や沖縄の人間のことを考えないなと思って怒ることがしばしばなのだぁ。東北の人間と今上げた大
憎しみが人を強くする。最近そう思います。 私を虎視眈々と狙っている男を警戒しながら、文章を執筆しています。
県の魅力度で北関東が低いと言われますが、私は、北関東と呼ばれる場所と比べると山梨・駿河・伊豆といった地域を比べるとあまり手軽に行かないなとというイメージがあります。ひとつは、高速道路や鉄道網が横浜の自宅からは山梨・駿河・伊豆に向かっているか
雨だなぁ。最近ははてなハイクの文句はfacebookやmixiのことを考えて執筆しているよ。気持ちを引き締めないと行けないからね。
私は寮歌は好きだけれども、これにハマってまで好きかというと謎である。私が言われてショックだったのは、今よりも寮歌にはまっていて、今よりも聞いていた時母に、「あなたにおすすめのイベントがあるよ日本寮歌祭なんてどうなの。」と皮肉めいて言われたこ
力が無くなったから、敵対者を誹謗中傷を超えてあることないこと必要以上に巨大で危険に言う。最も彼らが言うものは私も苦手だけれども。
孤独であることが自分が好きなんだろうね。でも、周囲が友情を育むことを半ば強引に強いる空気に答えなければいけない。その点弟は軽やかに人生の生き方を友情が育んできたからだろう。男にとっては友情は必要なんだといつも思ってしまう。恋愛より男の友情。
また母親に怒られる。お前にはまだ至らないところがあるから私は怒ると言われた。どうすれば母親は怒りを沈めるのだろうか。ダメ人間なのは分かっている。へらへらにたにた笑っていることが些細な失敗な事以外にもこれだからお前はヘラヘラニタニタ笑うんだ言
母親と衝突した。会社の同僚に話したのであるが、その時に私がアメリカとかニューヨークとかしか見えないのはお年寄りや世代の限界だとかいささか感情を込めて口を開いた。同僚はそれに同感する。ある一定の世代のアメリカとかニューヨークに憧れや興味を持つ
舊字體だけれども、昔WINDOWSを使っていた時、度々atokに文字を入れまくった時代があった。今は必要ないけれども、あればあったでいいと思う。
本当ならば、下町を關東人として尊敬したいのだけれども、やはり、できない要素も強いように憶う。関東の男は下町に憧れるけれども、フランスに憧れるアメリカ人という構造でなんとも難しい。