昨日も話していたけれども、浅草オペラからエノケンの時代が遠くなったと言うのを思い出していたのは今の浅草を考えているからだ。
歴史には興味を持たないほうが楽だ。それのほうが、現代や人権、民主主義未来宇宙を容易に信じられるからだ。
私の世代はアメリカの豊かさ憧れは実感できない。だからブータンが持ちだされる背景の一つになっているのではと思っている。
自分の意見を言え。母親によく言われる。いつもそういうふうに言うけれども、それが母親のモノサシになっている。自分は気になる、いつも右翼主義者に噛み付いている反対派の文言を言うと「xxが言った」ことをただ気にしているだけだと言われた。反対するとか
日本人の悪いところは自分の思想だけが正しいというモノサシに立脚して左右を考えることだ。どちらにも与さ無い考えもあってはいいのではないか。
最近はfacebookとインスタグラムを使っている人がいるから、mixi駄目なのかもしれない。それは俺も認める。でも、こっちのほうが日記が書きやすいからいいと思っている。
タイトルのような話題を考える。右翼主義者ってどういうふうに恐るべきなのか。警戒したほうがいいと反対派は言う。巨大な力があってほしいと願望している。
労働時間が長い日本は改善できるか。なる資料を私のmixiスペースに、貼っておいた。やはり、なんでも欧米並みにするなという人に反論できない自分がいるからだ。彼には強力な取り巻きが大量に存在するから言えないのだ。