けんさん主演の映画「海峡」をビデオで視聴。この内容をプロジェクトxでやっていたけれども、前述の映画と比べてヒロイックすぎた。
昨夜書いたことだけれども、出来杉のことを書いて色々咎められたこと思い出した。その自分が正気を取り戻すために、小説を書き始めたのを思い出す。
ドラえもんの出来杉だけれども、どういう死に方をするのか。肉体は強靭なのだろうか。あまりにも絶対無比の力を持っているからみんな彼を恐れる。彼を恐れる弱者の存在を彼は感じていない。自分の力で突っ走るのが彼の弱点だろう。
ここや、facebookの自分が確保しているスペースにリークしたけれども、近畿圏中心に京都嫌いという本が売れている状況があるらしい。逆に関東で「下町嫌い」という本は売れるだろうか。基本的に下町は褒め称えられる傾向にあるが、私は下町が、近所の關東人に
ヴィッテンベルク・バンカランゲンという漫画の煽り文句があったな。今朝のtvニュースを見ていて思った。